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「だめえ!ヘンタイっ!ひどいよぉ!こんなの…ぁっ!…ぁぁ…」
「ほら、もっと足をひらいて…おしりのほうまできれいにしてあげるからね…」
「…ぁぁん…だめえぇ…はずかしいよぉおぉ…ぁぁぁ…そんなとこ…いやあ…」
マユは動けないまま、彼氏のうながすままに足を開き腰を持ち上げます。
『ゾリッゾリッ…ジョリ…』
恥ずかしい所をじっくりと見られながら、カミソリを当てられる異常な状況で恥ずかし いのと鳥肌が立つような刺激で、いつしかマユは感じはじめていました。
「だめだよぉマユ…こんなにクリをおっきくしたら…カミソリでそぎおとしちゃうよ…?」
「いやぁ…だめ…ああん…おねがい…ぁぁぁ」
「ほら、こっちも剃ってあげるよ…マユぅ…お尻の穴もヒクヒクさせちゃだめだよぉ。 あぶないんだからね」
「いや…はずかしいよぉぉ…おねがい…マユもう…おかしくなっちゃいそうなの…」
彼氏はマユがヘアを剃られながら感じている事に気がつきわざと時間をかけて楽しんで いるようです。
「おかしいなぁ、マユは最初あんなに嫌がってたのに…もしかしたら感じてるのかなぁ?」
「そんなこと…ないもん…」
「ふーん…じゃ、時間をかけて、きれいに仕上げようね。ほら…」
意地悪な彼氏はすっかりツルツルになったマユのアソコにさらにカミソリを当てます。
鳥肌が立つようなもどかしい刺激にマユはたまらなくなって言ってしまいました。
「あああ…だめぇ…おねがい!さわって!マユおかしくなっちゃう!」

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