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「もうっ!どうしてキミはこんなにエロいのかなぁ。」
「そんなのお互い様だろー。マユのほうが感じてたんじゃないのかな?」
「そんなこと…ないもん」
マユと彼氏は洗い場でボディソープを全身につけて、背中を流しています。
「どうかなーほら、ここも洗ってやるよ…」
彼氏は背中から手を回して、泡でぬるぬるになったマユのアソコと乳首をさわりはじめ ます。朝から何度もイカされているマユの身体はエッチがクセになったようですぐに反 応してしまいます。
「ん…ん…ダメっ!…あああだめ…だめだって…ぁぁぁ…んっ…ぁぁ…んん…」
ぬるぬるの泡の感触に全身を愛撫されているようで、力がぬけお風呂場の椅子の上で足 を開いてしまいます。
「ほら、動くなよ…」
目を閉じて感じていると、マユの前に来た彼氏がマユのアソコに何かを当てています。
「えっ!?なに?」
『ゾリッ!』
鳥肌の立つような感触がマユのアソコの上あたりから伝わります。彼氏はT字型のカミ ソリでマユのヘアを剃っているのでした。
「きゃああ!なにしてんのよ!だめえ!!」
「ほら動くと大事なところが切れちゃうよ…動かないで!」
彼氏の強い口調にマユは身体を硬くしてガマンします。

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