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クリとクリの裏をつままれ、おまんこをかきまわされマユは全身を震わせながら感じて います。
「ああぁぁあぁぉおぁぁぁぁぁぁぁああぉぉおおああ!!ひあ!ひいああ!ひくうああ !すごいのっ!ああああまたくる…またきちゃうよ!ああっ!ああっ!んんん!!」
鏡の中でつるつるにされたおまんこを彼氏の手がぐねぐねいじっているのが見えます。 ヘアを剃られている間じゅう、ずっとジラサれていたマユのアソコはいつもよりも熱く しびれるように感じています。
「あああぁぁあ…だめっ!だめなのっ!あついよ…んんんん!!いくいくいく!うああ あ!まゆのへんたいまんこいくの!あああ!まんこいく!まんこいく!うああ!うああ あおお!まんこがすごいの!おあああ!まんこ!まんこ!こどものまんこなのにいくの !うあああ!いくいく!いっくううああぁぁぉぉおおおああひいいあああぉぉぉあああ ぁぁぁおぉぉぉぉ!!」
マユはまた、おしっこを吹き出しながらイキました。

「マユ…まだこれからだよ…」
快感の高みを漂っているマユの耳元で彼氏がささやきます。彼氏はまゆの身体を横抱き にすると、午後の日差しが落ちる露天風呂に運びました。
「ほら、ここに手をついて…お尻を突き出しなさい。」
マユは彼氏に言われるまま、露天風呂の洗い場の壁に手をつきます。日差しはあるので すが気温はかなり低く全裸で野外に立っているような感じです。目隠しの塀の先にゲレ
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