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そういうとマユは彼氏の布団にもぐりこんでギューって抱きつきました。
「マユがこんなにエッチなのは風邪ひいて熱があるからなんだからねっ!いつもとちが
う特別なんだからねっ!」
自分でもわけのわからない言い訳をしながら、彼氏に抱きついてキスをします。舌をか
らませながら、彼氏の浴衣の帯をほどいてパンツを下げ硬くなっているおちんちんを手
でしごきます。いつも彼氏がしてくれてるみたいに、キスから、首筋、鎖骨、乳首、
おへそ…と舌をはわせます。そして、いつもより熱くカチカチに硬いおちんちんの根元
を強くしごきながら、深くくわえて、舌で回すようにねぶります。
「…マユ…すごいよ…マユのくちのなか熱くて…トロケたクリームみたい…すごい…舌
がからみついてくる…あっ!あっ!だめだよそんなところ…」
マユは彼氏のおちんちんの先っちょの割れ目を舌でこすりたてます。彼氏の切なそうな
声を聞きながら手でしぼり出すように根元からしごいて、敏感すぎる先端をしゃぶりた
てます。
すっかりエッチになったマユはパンツをぬぎます。横になった彼氏に後ろからだっこさ
れる形でおしりをつきだすと、ちょうど彼氏のおちんちんがつきだしてる先にマユの
アソコがあたるようにして彼氏に言います。
「ほら、マユのアソコがおちんちんの先っちょに当たってるのがわかるでしょ?マユの
アソコは…熱くなってクチュクチュにとろけてるのよ。おちんちんの先っちょをぬる
ぬるこすってる。ほしいのかな?…ほしかったらお願いしなさい。…いらないなら、
やめちゃうよ」
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