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マユはいつも彼氏にされている意地悪で逆襲しています。マユ自身ももうエッチなおつゆがこぼれるほど濡れて感じているのですが、ガマンしてアソコをぬらぬらこすりつけながら彼氏をジラしています。
「…ぁぁぉぉ…マユ！俺もうガマンできないよっ！」
彼氏が切なそうな声でマユの腰を引き寄せようとするのですが、逃げながら言います。
「だめでしょう。ちゃんとお願いできない男の子は何ももらえないのよ。お願いできないならやめちゃおうかな…」
そう言いながら、すっかりぬるぬるになった彼氏のおちんちんの先っちょを指先でつまんでグリグリぬらぬらとねじるようにこすります。
「っうああ…マユ…お願いします…ぁぁあ…俺のおちんちんをマユのアソコに…おまんこに入れさせてください…俺のカチカチに固くてぶっとい大きな肉棒で、マユのちっちゃくてキュウキュウしめつけるぐちゅぐちゅのおまんこをかきまわさせてください！」
「よく言えましたねー。ほら、ごほうびですよー…んっんっんんぁぁああ…」
彼氏をジラしながらもガマンが限界に近かったマユは、彼氏のエッチな言葉にたまらなくなって、自分から、おちんちんをつかんで、アソコにあてがうとお尻を彼氏の腰にぶつけるような勢いで押し込んでしまいました。
ずっとじらされていた彼氏は片手でマユのおっぱいを乱暴にわしづかみにし、もう片方の手で腰をつかんで激しくおちんちんをねじ込んできます。一番奥でぐりぐり腰を回すように動かされて、マユはヨダレをたらしながらエッチな声でよがり鳴いてしまいました。

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