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「だめだって…風邪ひどくなっちゃうよ…全然反省してないんだからぁ…だめ…だよう …んっ…ぁぁ…おねがい…だめ…ぁぁっ」
熱で違和感のあるマユの身体に彼氏の熱い指の刺激がジンジン響いてくるようです。
彼氏の指がパンツのアソコに当たる部分を横にずらして、マユの割れ目をなぞり始めま した。
「今日は時間がたっぷりあるから、一日中かわいがってやるよ…」
「だめだよう…ぁぁ…かぜひいてるんだからぁ…もう…あっ…んっんっんんっ…」
「マユのここ、いつもより熱くて、とろけるみたいに濡れてるよ…ほら、クリもこんな になって…風邪なのにエッチになってるのはマユのほうじゃないのかな?」
「…ちがうもん…マユ…そんなえっちじゃないもん…んんぁっ…ダメだよう…ぅんぁぁ」
意地悪な彼氏が言うとおり、マユの身体はいつもより敏感に反応しているようです。 クリトリスから湧き上がる快感が風邪でぼーっとした頭に熱く切なくとろけるようです 。快感を求めてマユの腰が勝手に浮き始めたところで、彼氏の指がすーっと引いてしま いました。
「ふーん、ダメなんだ…じゃ、やめちゃおうか。やっぱり風邪に悪いし。安静にしてな いとね…」
彼氏は芝居がかった口調でそう言うとマユのアソコから完全に指をはなしてしまいまし た。マユはあわてて彼氏の手を引き戻します。
「あれ、どうしたのまゆ?俺の手でどうしてほしいの?そんなに目をうるうるさせて…ん?」
「ばかっ!いじわるっ!」

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