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マユは彼氏と友達グループとで2泊3日のスキーに来ています。今日は2日目。せっかく 丸一日滑れる日なのに、昨日の彼氏のヤンチャのせいで、二人して風邪をひいて熱を出 してしまい宿の布団でおるすばんです。
「いってくるねー。おとなしくねてるんだよー!」
「二人そろって風邪なんてあーやーしーいーなー」
「がんばって治して、明日すべろうねっ♪」
「おまえらの分まですべってくるからなー」
みんな口々に勝手なことを言って楽しそうに出かけて行きました。
マユと彼氏はがらんとした民宿の大部屋のまんなかにならべて布団がしかれておとなし く寝ています。
熱で頭がぼんやりクラクラしているのですが、外は快晴でゲレンデの光が障子を白く光 らせて、眠ることもできず、古い民宿の天井の木目を見ていました。木目がぐるぐる渦 を巻くようにみえはじめた頃、モゾモゾと布団の中に彼氏の手が入ってきました。マユ が手を握ると彼氏の手はマユよりも熱く、少し汗ばんで湿っていました。
「…ごめんな」
彼氏がボソッと言います。
「あやまることないよ…ふたりでシタことだし…それに…ずごくよかったもん」
風邪の原因は昨日、寒いゲレンデのはずれで野外エッチをしてしまったせいでした。
「雪の中で木に手をついておしりつきだしてるマユすっごくかわいくてエロかったよ…」
そう言いながら彼氏の手は浴衣の前を開いて下着の上からマユのアソコをさぐっています。

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