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「じゃあ、あげないよ…いいの」
「いや、だめ…マユのアソコに…おまんこにくださいっ!」
日常とかけ離れた雪の中で興奮してしまったマユはおねだりしていました。
彼氏のペニスが一気に入ってきました。彼氏も興奮しているようで、いつもより太く固 く感じます。
「マユの中熱いよ!いつもよりぐちゅぐちゅでとろけそうだ!」
「んっ!んっ!んっ!んあああ!すごい…すごいよぉ!」
彼氏は太いペニスを一気にねじ込むと、激しく腰を動かし始めます。アソコの内側をゴ リゴリえぐられるような感触に思わず声が出てしまいます。
「んああ!すごい!すごいのぉ!マユのおまんこ…あぁぁぁぁあぁああぁ!だめ!ああ!ああ!ああ!ひあああ!!」
いつもより感じて大きな声をだしているのですが、声は積もった雪に吸い込まれるよう です。
彼氏はさらにペースを上げてマユのアソコを突き上げます。
「ひっ!ひっ!ひあああ!らめぇ!!んっく!うぁぁ!んぁぁ!いっちゃう!らめぇ!もういっちゃうの!ぁあああイクイクイク!あっ!あっ!あっ!あああっ!いっちゃう いっちゃういっちゃうよ!ああっ!あああっ!ああぁぁひいいあああああああああ!!!」
イク寸前のマユのおしりに、木の枝から雪が落ちました。マユは冷たい刺激とアソコか ら上がってくる熱い波に飲み込まれ、全身を震わせてイキました。
雪の中のエッチはすごくよかったんだけど、翌日彼氏と二人で熱を出してしまいスキーの方はさんざんでした。
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