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スキー場で
マユは彼氏と友達グループで2泊3日のスキーに行きました。最初はみんなで滑っていたのですが、そのうち集合時間を決めてバラバラで滑るようになりました。マユは彼氏と一緒に滑っていました。ペアの長いリフトに乗っているときに彼氏がマユの肩を抱いて、エッチなことを耳元でささやきながらマユのアソコをウエアの上からさわってきました。マユは最初のうちは嫌がっていたんだけど、長いリフトにゆられているうちに彼氏の言葉ともどかしい刺激にエッチなスイッチが入ってしまいました。山頂近くでリフトを降りると、彼氏のあとについて人の少ない林間コースを行きます。コースを少し外れ、誰にも見えない林の中に入り込みました。
林の中に少し入っただけなのに、とてもスキー場とは思えないほど静かで木々を抜けた日の光が細く当たっています。
彼氏は待ちきれないようにスキーをはずすと、マユの身体を後ろから抱きしめます。長いリフトの間ずっとジラされていたマユの身体は敏感に反応し、アソコが熱くとろけてくるのがわかります。木に手をついてお尻を突き出した格好でウエアの下と下着をずり下げられて、お尻をむきだしにされました。寒いのに、彼の手がおしりや、アソコをさわるにつれて、ジンジン熱くなってきます。彼はウエアの下から手を入れて、マユのおっぱいを強くもみます。
「マユ?どこにほしいの？」
彼氏が乳首をコリコリつまみながら耳元でささやきます。
「…はずかしいよぉ」

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