[saki14] 出会い-無料BBS MAIL
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下着や制服をひっぱられ、ジャキジャキという音と同時に冷たいハサミが素肌に 触れます。 「…ほら、できた。いい格好だな。さき?自分がどんな格好か見えなくて残念だな。さっきパンツにあけたクリ用の窓のほかに、制服とブラをくりぬいて、両方の乳首用の窓を作ってやったぞ。」 「あああいやあああ!ひどいよ!ひっくひっくせんせい…」 「ブラを切り抜くの大変だったんだからな。さきはおっぱい大きいくせにブラが小さいんだよ…でもおかげで、おまえのおっぱいと乳首切り抜いた穴から飛び出してるぞ?わかるか?ほら?} 先生の言う通り、今日のブラは最近きつくなっていたCカップのものでした。ロープで くびりだされていたさきのおっぱいはブラと制服に穴をあけられ、半分飛び出したよう になっているようです。学校の教室で、はずかしい格好で乳首がさらしものになって いる…と思うとさきの体の中でなにかが開放されるように、快感があふれてきました。 「ああ…せんせい…だめだよ…さき、はずかしいのに感じてる…はずかしいエッチで 下品な動物のさきを…おねがい…もっといじめて!」 快感につきうごかされるようにさきの口からは淫らな言葉が出てきました。 「本当にエッチな生徒だね。さき?ごほうびにエッチな窓をもうひとつあけてあげる よ…」 先生はそう言ってさきのパンツを切りはじめました。 「ほら…できたよ。どこにまどを作ったかわかるかな?」 「せんせ…はずかしいよ。ここはいやあ!」 「まだそんなこというのか?こんなにイヤラしくヒクヒクさせてるのに。」 「だって…ひどい…」 「言えないなら、このままカーテンを全部あけてほっとこうかな…外が暗くなって
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