[saki13] 出会い-無料BBS MAIL
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「…まどぎわって…えっ!?だめ!せんせい!」 実験室の窓は人通りの多い北門への通路に面していたはずです。 「やっとわかったのか。」 気がつくと、下校する生徒の話し声が聞こえてきます。すぐ近くで笑い声が聞こえて 体が固まるようでした。 そこで、シャー!とカーテンをあける音がしました。 「ああ!だめ!みられちゃうよお!」 「下校する生徒や部活に行く生徒が大勢あるいてるぞ。気づいてもらえるかなぁ? さき?みんなにサキのエッチなところみてもらおうな…」 「…いや…だめ…おねがい…せんせい…やめてください…」 さきははずかしくて、はずかしくて、全身がふるえるようでした。でも同時に、 腰の奥のほうでしびれるような熱いものがあがってくるのを感じていました。 「さき…おかしいな?いやって言いながら、おまんこからどんどんヨダレがあふれて くるぞ?みんなにみられたいのか?」 先生はそういいながらさきのクリを強くこすりたてます。 「うあ!ぁああ!だめ!せんせい…はずかしい!はずかしいよぉ!さきのくりが… ああぁああ!だめだめ!んんっくあああ!」 「はずかしいけど感じてるんだろう?もっと恥ずかしくしてあげるよ…ほら、 動くなよ…」 「…ああああ!せんせい!だめ!やめて!おねがい!」
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