[saki12]
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「そんな!…」
さきは先生に知られていた恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じます。
「こんなふうにしてほしかったんだろ?ほら?」
「ぁぁああ!だめ!…ぁぁんんんっんっんぁぁ…だめぇ!あああ!」
先生は机に座ったさきの後ろから抱くように手を回し、パンツに穴をあけられ
むきだしにされたクリを指でまわすようにさわりはじめました。さっきの強烈な
快感の余韻が残っているのか、身動きがとれないさきは敏感に反応して、
濡れてきます。
「さき、おまえのおまんこは正直だな?すぐこんなに反応して…さきのして
ほしかった通りにいじめてもらえてうれしいってヨダレたらしてるぞ。」
「ふぁっ!あっ!んっ!だめっせんせ…ああっ!あああぁあ!!」
耳元でささやかれながら、リズムをつけてクリを刺激され、さきのおしりは
勝手にくねくねと動いてしまいます。そのたびにロープが食い込みます。
「な、さき・目隠しされてるからわからないだろうけど、ここがどこだかわかるか?」
「…え?」
「こんな大きい机があるのは特別棟の奥の古いほうの化学実験室しかないだろ?」
古いほうの実験室は取り壊しの決まった古い校舎の一階の一番奥にある教室です、
もう授業ではつかわれていないで半分物置のようになっています。
「さきは今窓際の机でしばられてる…今はカーテンしまってるけど、ちょっとだけ
あけてみようか?」
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