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きたら明かりのついてる教室は良く見えるだろうなぁ」
「あああん!ひどいい!…いいます。言うから…あたらしい窓は…さきの…おしりの
あなにあいています…ううぅ」
「ほらほら、泣く事ないだろ?まだ処女のさきのことを思って、してあげてるん
だから」
先生はそういうと、むきだしになったクリとお尻の穴をいじめはじめました。
「ぁぁああ!うあ!だめ!せんせ…きたないよぉああ!ひっ!あああぁぁ」
クリをいじられさっきの快感が呼び戻されたところで先生の指がさきのおしりの
穴の入り口をなぞりはじめました。
「さき、えっちなおまんこから流れ出したヨダレがおしりまでトロトロにしてるぞ…
おしりも欲しそうにヒクヒクしてる…自分でわかるだろ?」
「だめっ!だめっ!せんせい…はずかしすぎるよお!んっんっんんああああ!ああ
だめだめだめ!ひっひいいいん!はいってくる…どんどんはいってくる…あああ
だめぇぇぇえぇぇ!」
さきの肛門に先生の指がぬるぬるとはいってきます。恥ずかしさと怖さで体を
よじって指から逃げようとするのですが、さきの体を固定しているロープが
ギチギチと食い込むだけです。クリをなぶられ、お尻の中をぐねぐねかきまわされて
いるうちに、おしりとクリが共鳴するように気持ちいい波が高くなってくるのを
感じてきました。
「ぁぁああああぁぁああぁぁ!せんせい…へんだよ!さきのおしり…あつくなって
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