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「淫乱になっちゃったのは先生のせいだなんて…そんな嘘ばっかり言ってるのはどのおくちかな？ほら、スクリーンを見てごらん。りか？大きく映ったりかの…ここのおくちはとっても正直なのにね。」

そう言うと先生はぐちょぐちょにぬれて、熱くなりすぎて、とけてしまいそうな、りかの正直なおくち…あそこの入り口をそっと指でなぞりました。
ビデオカメラでスクリーンに大きく映されたあそこ…ずっとじらされていたりかのあそこは、少しさわられるだけで、熱いものがどんどんあふれてきて先生の指をぬるぬるにしています。

「ほら。下のお口はとってもいい子だよ。もう喜びすぎてぬちゃぬちゃだよ。素直でいいおまんこだね。もうちょっと下のお口はどうかな？ほら、ぬるぬるの先生の指でりかのお尻の穴を触ってあげるよ。」
「あっあああいひんっ！あっだめぇっだめぇっ！やああああん！」
「だめ？まだそんな嘘つくの？見てごらん。りかのお尻の穴…ちっちゃな肛門はとっても正直だよ…ほら、りかのおまんこ汁でとろとろにされちゃった先生の指が、りかのお尻の穴を触ると…ほら、りかの肛門が、きゅっ！きゅっ！としまって、『もっと！もっとぉ！』って欲しがってるよ。りかの淫乱肛門、とってもかわいいね。」
「やっ！やっ！やぁあっ！ひあっ！んんあああ！あひぃんっ！ひっ！ひあんっ！あっ！んっ！いんらんこうもん！あああっ！くあんっ！あっ！やあぁ！やっ！だめっ！だめだよぉっ！ああああああんっ！」
「だめなの？もうわかったよ。りかの言う通りにしてあげる。」
「あっ…やっ…せんせぇっ…ああんっ！…んああやめないでぇっ…！」
「だって、りかがやめてって言うから。」

先生はりかを触るのをやめて、微笑みながらりかを見ています。

少し触られただけなのに、先生の優しくて意地悪な言葉と、スクリーンに大きく映されたりかの恥ずかしいところを見せられて、恥ずかしいのがからだじゅうにからみつくみたいで…りかは本当におかしくなりそうです。

「あんっ！ひどいよっ！やだぁっ！先生！りか…りか…ひっく…ひっく…ごめ…なさい…あああんっ…あひ…ん…んああっ！もうだめぇっ！だめなのぉっ！ほしくて死にそうなのぉっ！りかのおまんこ熱くて…あうぅっ！おしりもキュンキュンして…はや…く！あんっ！あっあっああっ！せんせっ！せんせえっ！お願い！りかのおまんこめちゃめちゃにしてぇ！ぬちゅぬちゅぬぷぬぷしてぇ！もう変なの！りかのおまんこ！おまんこぉ！ああああああああ！」
「…しょうがないなぁ。まったく変態なんだから。イっていいよ。でも先生の指はおあずけだよ。今からりかはとってもはずかしい格好になるんだよ。まず四つん這いになりなさい。そう…そうだよ。お尻をこっちにむけて高くあげなさい。スカートをめくりあげなさい！りかの一番はずかしいところが丸見えになるように突き出すんだよ。ほら、早くしなさい！泣いてもだめだよ！…すごいね、りか。教室でこんなに恥ずかしくて淫乱な格好をする生徒は初めてだよ。制服なのにおまんこもお尻の穴も丸見えだよ、りかの全部。」
「やっ！ああああひっ！はずかしいよぉっ！見ないでぇっ！」

先生の言うとおり、教卓の上でりかは四つんばいになって、おまんこもおしりも自分からむき出しにしています。
いつも授業をしている教室なのに…でも、そう考えるだけで、りかの腰の奥から、からだじゅうに熱いものがあふれてくるみたいです。

「あぁ…りか。とってもかわいいよ。さぁそのままオナニーしてみようか。いっていいよ！ただし、いじっていいのはくりとりすだけだよ。いいね？」
「せんせ…んんっ！ぁあぁあぁ…りかのおなにい…みちゃやだよぉ！！」

先生の命令です。りかの指は止められません。

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