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先生はりかの耳に口をつけて、熱い息をはきながら言います。
「りか?どうしたの?ん…んって、はしたない声がお口から漏れてるよ。みんなに聞かせたいの?りかの声。いやらしい生徒だね。全校のみんなに淫乱な声と、まんこのぬちゅ、ぬちゅって音、聞かれたいなんて。こんなにいやらしい生徒初めてみたなぁ。」
りかは泣きながら首を横に振ります。
「りか?どうして否定するの?りかは聞かれたくてたまらないはずなのに。そうじゃなければわざと声だしてバレるようなことしないはずだよ?」
そう言うと先生はさらにりかの奥のほうへ二本のゆびを無理矢理ねじいれてねちゃねちゃと音をたててきます。
「ん…う…んーっんんっ!んっ!…ひあっ!!」
先生はくすっと笑ってまたりかの耳のそばでささやきます。
「ほら、やっぱり。全校のみんなに気付いてもらおうとして。なんていやらしいんだろうね?はずかしいなぁりかは。普段は真面目な女の子のふりしてるけど、とっても変態だね。世界中で一番いやらしい14歳だよ。はずかしいくないの?」
先生の言葉で…はずかしいのになんだかそれまで快感になってきて、もう感じすぎてしんじゃいそうでした。
気がつくとりかは夢中で先生のうでをつかんで先生の指の動きにあわせて腰をいやらしく動かしてしまいました。そのたびにねちゃぬちゅぷちゅっといういやらしい音が響きました。
「んんんぁ……んん…はぁあぁ…んんんぁあぁぁ…」
りかの腰の動きにあわせて、先生の指からりかのおまんこのなかに電気が走るみたいに、初めての、知らなかった気持ちいいモノが渦を巻いています。
自分でお尻を動かしちゃダメなのに。声を出したらダメなのに。みんなに聞かれたらダメなのに。
ダメなの!こんなことイケナイの!
…そう思うと…逆に、りかのおまんこのなかの気持ちいいモノは大きくなって、りかの全身に熱く広がっていくみたいです。
「本当にとんでもないヘンタイさんだね。りか?悪いりかには、これが一番のオシオキかな…」
そう言うと…先生はりかのなかで動かしていた指を、突然ぬいてしまいました。
「ぁぁぁ…だめ…やぁぁ…」
りかはもうがまんできなくて無我夢中で腰をつきだし、泣きながら先生に目で訴えて指をおねだりしました。先生はそんなりかをただ優しく微笑んで見つめていました。
大好きな先生の優しい笑顔がりかの目の前にあります。
素敵な先生に見られて、こんなに恥ずかしいことをたくさんされて…
りかの中で『やだよぉ!こんなのもうだめだよぉ!』という気持ちと『もっと!もっとぉ!やめちゃやだぁ!りかをもっとわるい子にして!』という気持ちがぐるぐるとからみあっています。
そんなりかの心が見えているように、先生は言います。
「ほしいの?りか?」
先生の言葉でりかの中のスイッチがはいったみたいです。
「ぁぁぁ…はい…せんせい…もっと…もっとぉ」
りかのくちから、おねだりの言葉が勝手に出てしまいます。
「どこにほしいの?りか?」
「…ここ…ここに…おねがいです…」
もう、はずかしいのなんか忘れて、ただただ先生のお指がほしくて。
りかは泣きながら両手の指先でおまんこを開いていました。くりとりすやおまんこの中がひんやりとして…よぉく見えるようにしてしまいました。
スクリーンには、りかのくりとりす…いちばん敏感な…触って欲しいところがぴょこんと頭を出しています。
「おねがい…がまんできないよぉ…」
声を出したら、全校放送でみんなに聞こえちゃうのに…りかのくちから言葉が出てしまいます。
恥ずかしいヘンタイのりか。
りかは先生に見ていただけるように腰を大きくつきだしてふりふりしておねだりをしていました。
先生はくすっと笑うと、
「…いいよ。ごほうびだよ。自分からおまんこを広げてクリをむき出しにしておねだりしちゃう、ヘンタイで淫乱なりかが、たくさん声を出せるように全校放送は終わりにしてあげるよ。」
そう言うと放送を切りました。
「あああああんっ!せんせっ!ひどいよぉ!放送するなんてっ!りか…りか…はずかしくてしんじゃいそうだったよぉっ!」
「恥ずかしいのは…まだ処女なのに…こんなに淫乱にグチュグチュになっちゃった、おまんこを自分から広げておねだりしちゃう、ド変態のりかじゃないのかな?」
「…だって…せんせいがむりやりえっちなことするから…りか、こんなになっちゃったんだよぉ!」
教室にりかの声がせつなくひびきました。
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