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「りか、りかのおまんことおしりのエッチな声が学校中に響いてるよ…もしりかがこんなエロい女の子だって、全校のみんなにバレちゃったらどうなっちゃうのかな?」

先生は受話器をりかのアソコに近づけながら、りかの耳に口をつけてささやきます。

(…せんせい…ひどい)

りかは心の中で叫びながら、ぎゅっとくちびるをかみしめて、涙をながしながらふるふると首をふります。

「首を振ったりして…おかしいね…りかのおまんこも肛門もヒクヒクしながら、『ほしいよぉ!ちょうだいよぉ!』って泣いてるよ。りかの腰だって、ほら、こうやって、指がほしくてこんなに突き上げたりして、はしたないね。」

りかは先生が恥ずかしい言葉を言うたびにビクン!ビクン!と体を震わせます。

(…せんせい…だめ…だめだよ…こえがでちゃうよ…あああ…でも…さわってほしい…)

りかの心の声が聞えたのか、先生はさらに続けます。

「ほら、もっと聞いてもらおうね…口をあけて、おまんこの声をみんなに。りかのおまんこの生中継だよ…」

先生はそういうと、2本の指でりかのアソコをひらいたり、とじたりしはじめました。

「…ほら、りかのおまんこがパクパクぬちゅぬちゅしてる…これはもう、バレちゃうかな?」

受話器を通して、ぬちゅ!くちゅ!ぴちゃ!…とねばりのあるいやらしい音が教室のスピーカーからきこえてきます。

(…あああぁぁぁあぁあ!!せんせい…やめて…はずかしすぎるよ…みんなにバレちゃう…ひっ!ひっ!…だめ…やめて…いや、…もっと…もっとお!)

りかは口から出そうになる言葉を必死に押さえます

「…うっ…うっ…ううう…」

りかの心の叫びはかみしめたくちびるから、小さなうめき声になって外に漏れていました。


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