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「ひあっ!!」

指先が、ちょっとふれただけでリカはものすごく変になって、あそこに電気が通ったみたいでした。

「あっんあっひあんっ!あああっ!あっ!あああ!あひっ!ひっ!ひいぃっ!」

そのときチャイムがなりました。先生は優しい顔で微笑みながらりかのまんこから指を外してしまいました。

「あっ!やだぁっ!先生っ!あんっ!やあぁっ!ひどいよぉっ!あああああん」
「りか、ほら、下校の時刻だよ。わかるだろ?先生は下校の放送をしなくちゃいけないんだよ。」

りかの学校には各クラス一つずつ電話がついていてその電話からは全校放送もできるしくみになっています。先生は受話器を耳にあてるとにこにこと笑いながらりかに近づいてきました。そしてりかの耳元で息をはきながら小さな声で

「声だすとみんなに聞こえちゃうよ〜?」

と言って固定していたロープをほどくと、りかの足を更に大きく開きました。そして先生はいつもの穏やかな声で下校の放送を始めました。

「下校の時刻になりました…」

そのとき先生はりかのおまんこににゅるんっと指を入れました。ずっとじらされてたのにいきなりはげしくつっこまれて

「はあうっ!」

と大きないやらしい声をだしてしまいました。先生はにやっと笑うと平然と放送しながら激しく奥までついたりわざと音がたつようにくちゅくちゅとかきまわしてきます。

先生の優しい声のうしろで『むちゅっぷちゅっくちゅっ』というりかのまんこからでるいやらしい音とりかの激しい息遣いがかすかに響きます。
りかはもうきもちよすぎてどうしようもなくて口を手で押さえて泣きながら感じました。そんなりかを見て先生は更にはげしくりかの奥のほうの感じるところをこすります。
そして放送の合間にりかの耳に口をつけいやらしい言葉でりかを責めました。

「とってもいやらしい下品な音が全校に響いてるよ。りか?どうする?みんなに聞こえてるよ?」

先生の優しい声。でも恥ずかしくてひどい言葉。
りかの耳に響くようで、りかははずかしくて泣きながら…でも腰を先生の手の動きに合わせてねっとりと動かしていました。

りかは何度も声が出そうになって泣きながら我慢してるのに先生はそんなりかを見て楽しんでるみたいでさらに激しくくちゅくちゅしてきます。りかの感じるところを…どんなふうにしたら一番感じちゃうか…りかよりも、わかっているみたいに、指先を動かすんです。
そのたびに『ぬちゅ!ぬちゅ!』と、いやらしい音が全校に響いて、りかはもう恥ずかしくて、感じすぎて、おかしくなりそうでした。
先生に目で訴えたけど優しく微笑みながら、でも手では更にいじわるなことをするだけでした。りかはもう耐え切れなくていっちゃいそうになりました。
先生の腕をぎゅって掴んで先生の指の動きにあわせて激しく腰を動かして頂点に達しようとしたら先生がそれに気付いたみたいで小さい声で

「りか、だめだよ。」

と言ってまた指をにゅるんっとぬいてしまいました。


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