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先生はくすくすと笑いながらリカをビデオカメラで撮り続けています。

「ああっ！やだぁっ！んあっ！あっんっ！笑うなんてひどいよぉっ！ひっく…ふえぇん…んっ…あっ…んひっ！くすん…んああっ！だめえ！だメッ！ほしいのぉ！先生のお指がほしいのぉ！ほしいの先生！りか変になっちゃうぅぅぅ！りか…ああありか！りかの…おまんこぉぉ！！」

恥ずかしいのに、りかの口から狂ったようないやらしい声が勝手に出てしまいます。りかは先生の指を欲しがって腰をふりふりしながら、アソコからいやらしいオツユがいっぱいあふれて出してしまいます。

「いっぱいおもらししちゃって。悪い子だなぁりかは。恥ずかしいよね。中三にもなっておしっこもらしちゃうなんて。」
「せんせ…ひどいよぉ…ふえんっ…りかおしっこなんか…もらしてないもん…ひっく…ひっく」
「じゃあこれはなんだろ？この糸ひいてねばねばしてるこの液体は？ほら、見て？」

そう言うと先生はりかのオツユを先生のお指ですくってりかの目の前につきだし糸を引く様子を見せてきました。

「ああっ！やだぁ！はずかしいよぉ…っええん…ひどいよぉ…先生わかってるくせに…ああああぁぁぁ！」

先生は微笑みながら

「先生はこれがなんだか、まったくわからないよ？どうして泣いてるの？やっぱりおもらししちゃったんだね。くすくす。ほんとにはずかしいなぁ、りかは。笑っちゃうよ。くすくす。」
「あぁぁ！…ちがうよぉ！おしっこじゃないよぉ！」
「じゃあ何なの？」

恥ずかしさとどうしようもない気持ち良さで、りかはおかしくなってしまったみたいでした。カメラに映されているスクリーンの大きなりかの顔は、普段のりかからは想像もできないくらい、いやらしい顔になっていました。目はとろんとしていて頬は赤くなっています。
そんな恥ずかしい顔を見ているだけで、体の中が熱くなって、口からはとめどなく、いやらしい喘ぎ声があふれてきてしまいました。

「あっあああああぁ！りかの…りかのいやらしいまんこの汁です！あっあああああ！あひっひいっ！んっ！はあっ！あひん！あっああああ！汁！おまんこ汁！りかのおまんこしるなのぉぉぉ！」

先生は優しく微笑んでりかにキスしてくれました。

「かわいいね。りかのいんらんまんこは先生の指に会いたくて泣いてるんだね。いっぱい教卓にこぼれるくらい涙流して。しゃくりあげちゃって。ほら、ひだがひくひくしてるよ。くすくす。かわいいなぁ。先生の指もりかのいんらんまんこに会いたくなっちゃった。」

そういうと先生はりかのおまんこの入口にふれました。

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