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「りか、インランまんこのから出たエッチな液体はどこまで流れてるのかな?観察してみなさい。」
「りかのおまんこから…割れ目を流れて…おしりのあなをつたって…教卓まで流れ落ちてますっ!ああああせんせい…りかのエロまんこにごほうびを…ごほうびをくださいっ!」
「りかエロまんこがヒクヒクしてるね。よぉく観察してごらん、ほら、ほかにもキュッキュって動いててる穴があるだろ?」
「…えっ!?…あっ!…だめ、せんせいみちゃ…いや…」
「ほら、ちゃんと観察しないとダメだよ。先生に教えて?」
「…はい…おしりの…あなが動いています…だめ…せんせい…やっぱりはずかしいよぉ…だめだよ…あああぁぁ…」

りかはスクリーンに拡大された自分の肛門を見て目に涙を浮かべながら言いました。はずかしさが戻ってきたようです。

「よくいえたね。りか。りかのおしりのあなもごほうびが欲しいみたいだよ…」
「…そ、そんなことないですっ!…おしりなんて…はずかしすぎるよぉぉ…」
「どうかなぁ、じゃ、直接聞いてみようか?ほら…」

そう言うと、先生は棒の先で、りかの濡れたお尻の穴をつん!つん!と刺激します。

「…ぁぁぁあああああひっ!あひっ!っくうううぅぅ…せんせ…だめ…へんだよ…」
「すごいね、りか、棒でちょっと突いただけで、すごい反応だよ…」

りかのお尻の穴は棒先の白い丸くなったプラスチックの部分に押されて、敏感に収縮します。

「りか、みてごらん、りかのお尻の穴、別の生き物みたいに、キュッキュ!ってしまってるよ。」
「ああああん…だめぇせんせい…おしりのあななんて…へんたいだよう…」
「ふーん、りか、そんなこと言ってもいいのかな?りかは、変態よりもいやらしい、実験動物なんだよ」
「…んっんっんっぁぁぁあああああ!…ひどいよぉせんせ…ああふぅううっくううああああ!」
「ほら、おしりとクリを同時にされると…快感が倍になるだろ?いいんだよ、やめちゃっても?ね、りか?」

先生はいつもの優しい笑顔で、優しい声で、りかを見下ろしながら言いました。

「…っあ!あ!あ!…ぁぁぁああああぁぁ!せんせい…りかのおまんこすごいの!おしりといっしょにされると…こしから、じんじんするあついのが…あがってくるよぅ…ああああとけちゃう…せんせい…せんせい…りかのおまんこ…おしりも…ぐちゃぐちゃにして!いっぱいひどいことして!ああ!」

りかは教卓がゆれるくらい、全身をくねくねとさせ、うわごとのようにおねだりしています。

「りか、おしりにも欲しくなっちゃったの?しょうがない子だね、普段は優等生のりかなのに、制服の下にはこんなエッチなインランまんこと、エロいお尻の穴が付いていたんだね。はずかしくないの?普段勉強する教室でおねだりしたりして?」

先生はやさしい口調とひどい言葉でりかをいたぶりながら、かすかにふれる感じで、アソコとおしりをさわります。

「ああああもう、がまんできないよぉぉ」

りかは全身をケイレンさせるようにふるわせています。先生はりかの耳元でささやくと、ビデオカメラでりかの全身が映るようにして言いました。

「ほら、言ってごらん」

りかはなみだで濡れたほほを快感に赤く染めながら、カメラを見て言いました。

「ああああんっんっんっくうう…せんせ…せんせい…りかのいんらんマンコと、すけべなおしりのあなに…先生の指をください!…中学生のりかは下品でエロい実験動物です!…いつもみんなが見ている教室の教卓の上で制服のまま…おまんことおしりを丸見えに開いて…おしりにせんせいのゆびがほしくて、まんこもぐちゃぐちゃにかきまわしてほしくて、はしたなくだらだらおつゆをたらしてます!あああ、せんせい!りかのまんこぉぉ!りかのおしりのあなぁぁ!!」


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