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意地悪な先生はりかのお尻のすぐ近くで、りかのアソコを見ています。

「そうだよ。先生がりかの淫乱オナニーをすぐ近くで観察してあげるよ。…りか、とってもかわいいよ。でもとってもやらしい。こんなはずかしい生徒初めてだよ」
「あっ!んあっ!そんなにちかくで見ないでぇっ!せんせぇの鼻がお尻についてるよぉっ!はあっ!あんっ!せ…んせに見られたらりかのおまんこ熱くなっちゃうぅ!ああはあっ!りかのくりとりすすこいよぉっ!パンパンでぷりぷりしててりかの指からつるって逃げちゃうよぉっ!あ!んんんっ!あひいんっ!ひあっ!あひっ!ひっ!んっ!あああああああ…!」

りかは、恥ずかしくていやなのに、せんせいが見ている目の前で思い切りオナニーしています。くりとりすをこする指のスピードをだんだん早めると、お尻も腰も勝手に…思い切りくねくね動いてしまいました。
もう、くりとりすの刺激だけじゃたりません。足の隙間から先生を見るとりかの乱れた姿を嬉しそうにみつめていました。

「あああっ!せんせいっ!りかのおまんこ熱いのっ!くりとりす擦るとおまんこが熱くなってひくひくしちゃうのぉ!あんっ!あああっ!ひあんっ!くふうっ!ぬるぬる…ああありかのおまんこぬるぬる!ぬるぬるなのぉ!見て!見て!先生!さわって!さわってぐちゅぐちゅってして!先生のお指で!あっ!お願い!りかいきたい!おまんこいきたい!せんせいっ!おまん!おまんこ!おまんこぉぉぉ!」
「りかのおなにーはすごいね、いつもこんなに激しくやってるの?クリトリスがこんなに充血して、大きくぷりぷりになって…すごいね…こんないやらしいクリトリスの中学生なんて先生みたことないなぁ。」
「…せんせ…おねがい…さわって…りかの…おまんこ」
「どうして?りかはひとりでさわるのが好きなんでしょう?りかのからだ、どうなってるの?」
「あああん…さわってよぅ…りかの…からだ…へんなの…くりとりすさわるだけで、おなかの奥のほうに熱いのがじんじんたまってくるみたいなの…あついのが…せなかをあがってきて…りかのあたまのうしろまであついの!でもりかの指だけじゃたりないの…ぁあぁ…おねがいせんせい…りかの…おまんこと、お、おしりの…あな…せんせいの太いおゆびで…ぐちゃぐちゃにいじってくださいっ!…りか…りか、もう、自分の指だけじゃ、たりないくらい、からだが…へんになっちゃったんです!」

りかは恥ずかしさを振り切るように先生におねだりをします。

「しょうがないなぁ…ほら、じゃ、あのカメラにお願いしなさい」

先生はりかが乗せられている教卓の正面の三脚の上のビデオカメラを指差します。

「ほら、クラスのみんなにいやらしい実験動物になっちゃったりかの姿をみてもらおうね…こんどの授業の教材にしてあげるから…」

そういうと、先生はりかのからだを後ろからささえるように抱いて、足をM字形に開かせると、りかの耳元でなにかささやきました。

「…はい…せんせい…りか…いいます。みなさん…みてください…りかは…優等生のりかは本当はこんなにいやらしい生き物です。いつも着ている制服の…セーラー服の下にはこんなインランなマンコと、エロいおしりのあなが…付いています。みなさん…りかのおまんこよくみてくださいっ!」

りかは先生のささやきを自分の口に出すと、何かが切れたように自分の指でアソコを開きます。まだ未熟なアソコはほんのすこしピンクの中身がはみ出しているだけでしたが、りかが自分の指で開くと、エッチな蜜とたっぷりたらしたピンクのくちびると、充血して大きくなったクリトリスがはみ出します。


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