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先生は無言で優しい笑みを浮かべながら、また指先に軽く力を入れてりかの一番感じるところをこすったり、爪で優しくひっかいたりしました。

「きゃうん！あっ！ひあんっ！あっ！ひっひあぁっ！ひいっ！せ…んせっ！りか…あああっ！りかへんっ！へんになっちゃうっ！…あああああ！んぁひいっ！あついよぉっ！せんせ…せんせえ！ひあああああああ！！あっ！りかいく！りかいくのぉぉ！ああっ！いっちゃうう！はあああっ！」

すると、また先生は、りかがイク直前におまんこからぬるっと指を抜いてしまったのでした。イキそうになると逃げてしまう太い指を追いかけるようにりかは先生の腕を引き寄せ、腰をすりつけます。

「…せんせ…ああんんんっくううう…また…ひどいよぉ…せんせいの指にげちゃうよぉ…あああさわってぇ！にげないでぇぇあひあぁああああっくうう…」

イキそうになっては逃げられる、またイキそうになる…こんな事を何回繰り返したのでしょうか、いつまでもイケないりかの腰は熱くトロケてどろどろになって、あそこから全部、流れ出しているようです。

「…イカせてぇ…せんせい…りかのえっちでいんらんなオマンコをイカせてぇ…めちゃくちゃにえぐって…こわしてもいいのぉ…おまんこがあつくて…腰がとろけて…あふれちゃう…ひいいいいいひいいいいいひいいいいぃぃぃんんん…ふおおおあああんんああん…うっくうううううあああふうぐうううっくぐぐううっくうぐわああ！」

りかはきがくるってしまったように、腰をぐるぐる動かし、自分の愛液でびちゃびちゃの机の上の水たまりの中でもだえまくっています。発情した動物のように声にならない音が口からもれ、アソコからはびゅっ！びゅっ！と愛液が吹き出ています。

「りか、おかしくなっちゃうのはまだ早いよ…」

先生はりかのアソコをじらした指をとうとう離してしまいました。

「…んっあああ…せんせ…」

りかの腰は先生の指を追いかけて、おおきくもちあがります。

「自分から先生の指を追いかけたりして、りかのインランまんこにも困ったもんだね。ほら、りか、みてみなさい、先生の指、りかのエッチなおつゆで白っぽくふやけちゃったよ。こーんなに糸を引いてイヤラシイね。こんないやらしいマンコ、先生はじめてみたなぁ。」
「…んっく…せんせい…ひどいよぉ…りかのからだ…こんなに熱くてとけそうなのに…はずかしいのに…せんせいがさわるから…りか…いんらんじゃないよぉ…ひっく…ひっく」

恥ずかしさのあまり、りかはまた泣き出してしまいました。

「だって、教卓の上でおまんこひろげて、おもらししたみたいに、エッチなおつゆをいっぱい吹き出して…りか、こんなにおつゆが出ちゃうのは『潮吹き』っていうんだよ。りかは恥ずかしいほうが感じるんだね…いいよ。まってなさい」

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