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「りかは本当に淫乱でいやらしいね。みんながみてるこの教卓のうえで先生におしおきされながら腰をくねくねさせてえっちな蜜いっぱいだして…かわいい変態おまんこだよ。本当によく言えたね…ごほうびをあげるよ、りか。」

そういうと先生はりかのぐちゅぐちゅのおまんこの谷間に、リカより太い指をねじりこむように少しずつ入れてきました。

「あっああああああ!なかに…はあああうっんくっひっひいんっあああっ!はあっ!せんせ…はあぃっ」
「ね、りか。りかのおまんことってもすごいよ。先生の指をぬちゅぬちゅいいながら食べてくよ。下品だね。すっごくいやらしいよ。ほら、よく見てごらん。このいやらしいりかのおくちを。ね?とっても下品だね。りかもそう思うでしょ?」
「あ…あああああああ!あああひぃんっはずかしい…よぉっ!ああぁぁぁ!」

そう言いながら…でも、りかは先生の指がおまんこにぬるぬるいやらしい音をたてて吸い込まれて行くのを、顔をあげて必死に見てしまいます。

「ほら、りか…りかの欲しがってる先生の太い指だよ…でも、りかはまだ中学生だから、入り口を少しだけ…」
「ぁぁぁ…せんせ…んんん…あぁあぁああっ!!」

先生の指…先生はずっと、りかのおまんこの浅い所でゆびをゆっくりと動かしています。
少し触られるだけで熱くなっちゃう、先生の太い指…でも、りかの中を…アソコの入り口を少ししか触ってくれない…
そのもどかしさに、りかはたえきれなくなってしまいました。

「せんせっ…はあっ!もっと…っ!あっはああぁぃんっ!もっとさわって!」

りかは一生懸命お願いするのですが、先生はにこにこしながら、じらすように、ゆっくりと浅くりかに触れます。

「だめだよ、りか、教室もこの机も…勉強する場所だからね…そんなおねだりするなんて。」
「ああっ!やだぁっ!せんせっ!あっあああああんひいっんっひあっ!ひどいよぉっ!あっあああ!もっとぉぉぉ!」

りかは、我慢できなくなって、思わず両手で先生の腕をつかみ、腰を前後に激しくこすりつけて、先生の太い指でおなにーしてしまいました。りかが前に腰をつきあげるたびに先生の指がりかの一番敏感なところに触れます。

「あっ!あっ!はああ!ひっ!ひっ!ひっ!ひいっ!ひんっ!ひいぃっ!うぁぁん!はっくっんっ!!あ…!あああああああ!」
「あーあ、りか。本当に発情しちゃったね…こんなにイヤらしい女の子は初めて見たよ。りかのおまんこ、うれしそうに淫乱汁をびちゅびちゅ出しながら、先生の指にからみついてくるよ。」
「あああ!せんせ…ゆびすごいよ…太いゆびが…りかのおまんこぐちゃぐちゃにしてる…あっ!あっ!あああっ!!」

りかの腰の動きはだんだん早くはげしくなり先生が見ているのに狂ったようにおなにーしつづけました。
そのたびにりかのいやらしい声とぬちゅ!ぬちゅ!という下品なおまんこの叫びが教室に響きました。先生はそんなりかのことを黙って見ています。先生は笑みをうかべながら指先に力をこめて爪をたててりかの敏感なところをわざとひっかいたりしました。

「あんっ!ああっ!ひいっ!あひいっ!くひんっ!いっ!んっ!ひああ!せ…んせ…すごい!…んあっ!んっ!くっ!はあっ!」
「教室の教卓で…自分からお尻を振って…硬くなったクリトリスに先生の指をこすりつけたりして…困った子だね…りかは世界一淫乱な女の子になっちゃった。」
「やぁああ!ひどいよお!せんせ…んんあああっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!!んんああああっ!!」

先生にひどいことを言われて、恥ずかしくて…でも、もっともっと欲しくて…りかは腰の動きが止められません。

「こんなに激しく動いたら、りかの淫乱まんこ…もう、イッちゃいそうだね?」

先生の意地悪な言葉が聞こえます。
でも、りかはまだイッたことがありません。ひとりでおなにーしたときも今まで一度も。
でも、こんなに気持ちいいの初めてです。先生が言うみたいに『りかは初めてイッちゃうんだ』…そう思うとおまんこの中…腰の奥がどんどん熱くなってきます。

「せんせ…りかいくうっ!んっ!りかはじめていっちゃうよぉ…やっ!やっ!ぁああっ!あついいぃっ!ヘンッ!なんかっ!へんっ!あっ!くっ!ひいっ!ひああああああああ!いくいく…いっちゃあううううううう!!!」

先生は、りかがイク直前に指をぬるっとおまんこから抜いてしまいました。

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