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「…あああん…せんせいぃ…ひぃどいよぁ…りかの…お、おまんこさわってくださいっ!」

りかの震える声が教室に響きます。
りかはとうとう禁じられた4文字を口に出しました。でも、先生はさらに続けます。

「おまんこ…?おまんこってどれかな?ね?教卓で足をひらいておねだりするようなエッチな中学生のりかには、『おまんこ』じゃなくて、『よだれをたらしたインランまんこ』しかついてないみたいだけど…」
「…せんせい…ええぇぇぇぇぇん…ひどい…ひっく…ひっく」

さらにじらし続ける先生に、りかは涙があふれています。でも、先生の意地悪な言葉でなぜかアソコがじんじん熱くなってしまって、教卓の上で腰をくねくね動かしていました。

「優等生のりかが、『お・ま・ん・こ』って言えたから、ちょっとだけごほうびあげるよ…ほら…」

そういうと先生はりかの唇を味わうようにキスしながら、蜜があふれるりかのアソコを指先で軽く、すぅ〜っとなでなます。

「ちゅぷっ…はぁぁああぁぁあああ!!!あぁぁっ!はあぁっ!ひあああああああっ!!」

ほんのすこしさわっただけなのに、ずっとじらされていたりかには、ものすごい刺激になっているようです。

「すごい反応だね、りか…ほら、もっと欲しいだろ?ほんのちょっとさわっただけなのに、こんなにびくんびくん腰をうごかして…こんな淫乱な中学生、先生みたことないよ。」
「ああぁあ…せんせい…やめちゃや…やめちゃやだぁ…もっと…もっとぉぉぉ!!」

中途半端にさわられたりかは、腰がとろけるような快感の中、うわごとのようにねだります。はなれていく先生の指を追いかけるように、教卓の上のおしりが浮きます。

「腰をつきあげてほしがったりして、りかはほんとうにいやらしい子だね。まだ、おあずけだよ。ほーら、みてごらん、りかのインランまんこから流れ出したエッチなお汁がスカートびちゃびちゃにして…教卓がエッチなにおいになっちゃうよ。」
「ぁぁぁ…やだぁ…りかえっちなの…教室なのに…」
「ほら、りか…さっきまでみんなが勉強してた教室で…みんなが見てる教卓の上で…りかはなにをしてるのかな?」

先生は少し楽しそうに、ひどいことを聞いてきます。
クラスのみんなが、こんなりかを見てるんだ…そう思うだけで、恥ずかしくて…でも、先生にさわられたあそこがジンジン熱くなってくるみたいです。

「…あああん…教室で…ひっく…みんながみてるつくえの上で…せんせい…ひっく…りかはずかしいよぉ…えぇぇん…はずかしくておかしくなっちゃう…ひっくひっく…」
「もっと欲しいんだろ?りか、言ってみなさい。『エッチなりかは、まだ中学生なのに、いつも授業をしている教室のみんなが見ている教卓の上でおまんこを広げてます』って、ほら、もう、ガマンできないんだろ?」
「…えええぇぇええん…せん…んせい…ひど…ひっく…ひっくひどいよぉぉ…りか…いんらんじゃないもん…ひっくひっく」
「でも、もう、がまんできないんだろ?りかのおまんこが指をほしがって、熱く溶けてるんだろ?このまま、じらされてると、気が狂っちゃうかもしれないよ、りか?」
「…ぅぅう…うう…せんせい…ほしいの…りかさわってもらわないと頭がおかしくなっちゃうくらい感じてるの…せんせい…」

りかは頭をふるようにして、涙声で言います。そしてとうとう、恥ずかしさに震えながらも、決意したように言いはじめました。

「りかは学校の教室で、教卓の上で、おまんこ広げて、感じています!クラスのみんなに見られてる所を想像しながら…あああん…まだ中学生なのにおまんこからヨダレをたらしてほしがっているいんらんな女の子です…りかのインランまんこをかわいがって、いじめて、こわしてくださいっ!…ああああみんな…みんなみてる…りかのいんらんまんこを…みて…みんなみて。おまんこひろげてるりかを…イシダくん!ヤマダさん!りかのまんこ見てる…あああん…ユミちゃん!アイちゃん!ナオちゃん!みて…りか、こんなにいやらしい女の子なのっ!みんなにみられてきもちいいのおぉぉ!!」

りかの切ない快感に満ちた叫びは、夕焼けで赤く染まった教室に響きました。

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