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りかははずかしくてだまっていました。

「ふぅん、それじゃこっちにきいてみようか?」

そう言うと、先生はりかのぱんつをぬがしてりかのあそこを見はじめました。

「まだヘアも生えてないのに感じちゃったのかな?りか?」

りかが足を閉じようとしても先生は手でおさえてずっと見ています。りかははずかしくて泣きそうでした。

「あれ?りか、どうしたんだろうね?りかのここからおつゆがあふれてぐちゅぐちゅになってるよ?りかのあそこ、どうなっちゃったんだろうね?」
「だめ…先生…みないで…ください…」
「すごいね、りか、おつゆがおしりのみぞをつたって教卓にたれてるよ?いつも先生が勉強教えてて、みんながみてる教卓に、りかのおつゆがこぼれちゃってるよ。ほら、見てごらん!りか。すごくエッチだね。先生こんなエッチな女の子みたことないよ。りかもそう思うでしょ?」
「いやっ!みちゃいやぁぁ!りかは…エッチな子じゃ…ありません…ぅあっあああ…あああん…だめだよぉ!せんせぃ…」

りかは恥ずかしさに半泣きになりながら言いました。

「だめなのはりかじゃないのかなぁ?…りかはいつも授業中クラスのみんなの視線が集まる教卓の上で、おまんこを広げられて感じる子なんだね」
「あんん…そんなこと言っちゃやだぁ!はずかしいよぉ!ひどいよぉせんせい」

そう言いながら…でも、先生の言うとおり、りかは感じているのでしょうか、太股や、頬が熱くなっています。

「じゃ、ここに、きいてみようか?ふーって息をふきかけるよ…」
「あひっ!あああああ!んんくううぅぅうううああああ!!」

りかは中学生とは思えない腰つきで下半身をくねらせています。

「おかしいなーりかのココは、『りかはエッチな子です、もっとしてぇ』って言ってるみたいだよ?」
「だめっ!いやあああ」
「ふーん、嫌なんだ、じゃ、やめてあげるよ…いいの?りか?」
「ぁぁ…」
「こんなにエッチにヨダレをたらしてるりかのアソコ、いきなりさわるのやめたらどうなっちゃうのかな?ほら、みててあげる。」
「…っあ!…せんせい!」
「どうしたの?りか?りかの希望通り、やめてあげたんだよ…どうしてそんなに切なそうな顔してるの?りかのアソコも…ヒクヒクしてるよ。どうしちゃったんだろ?りかのからだ?」
「…せんせい…いじわる…」
「ほら、りかのここは教卓にあふれるくらいよだれたらしてほしがってるのに…やめてほしいなんて言うから…さっきよりも蜜があふれてきてるみたいだよ」
「せんせい…ひどいよ…おねがい…さわって…」

りかは恥ずかしさに震えながら、小さな声で言ってしまいました。

「さっきまで嫌だって言ってたのに、今度はさわってほしいの?りかはわがままな子だね。」
「…せんせい…おねがい…りか…体があついの…腰の奥が燃えちゃうみたいなの…さわって…さわってぇ!」

りかのせつなそうな声が教室に響き渡ります。

夕日が斜めに入る教室は、ついさっきまで授業がおこなわれたとは思えないほど、いやらしい声と、りかの甘いえっちな体臭にみたされています。

「すごいね、りか、先生、りかがこんなにいやらしい子だとは思わなかった。先生がさわらないのに、自分でアソコをヒクヒクさせて…そのたびに、腰がびくん!って動いてるよ。このまま触らないでもイッちゃうんじゃないの?」
「…あああ…うっうううぅぅぅ…せんせ…ひっく…ひどいよ…ひっく、ひっく…さわって…さわってよ…すくん…りかおかしくなっちゃうよぉぉ」

りかはじらされて、とうとう泣き出してしまいました。

「ひっく…ひっく…えぇぇん…せんせい…ひどい…もういじわるしないでぇ…ひっく…さわって…さわってぇ」
「しょうがないなぁエッチなりかは。どこをさわってほしいの?」
「…あ、あそこ…」
「何?聞こえないなぁ」
「…ぅぅ…アソコをさわってください…せんせい!」
「あそこ…ってどこだろ?おへそをさわってほしいのかな?」
「あああん…せんせい…ひどいよぉ…言えないよぉ…」
「ふーん、じゃ、わからないな。せんせい、りかのことさわってあげたいけど、どこをさわったらいいか、わからないよ…」
「…あああん…せんせいぃ…ひぃどいよぁ…りかの…お、おまんこさわってくださいっ!」

りかのせつない叫び声が教室に響きわたりました。


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