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りかは、放課後、先生に教室に呼び出されました。
なんだろ?怒られるかなぁ?と思いながら、でも、実は大好きな先生だったのでドキドキしながら教室まで行きました。
「りか、りかは今日の授業中に携帯でメールしてただろ?だめだぞ。」
先生はりかを誰もいない教室に入れると、そう言いました。
「それに…りかは、メールしながら、アソコさわってたろ?授業中にいやらしいメールを送ってたんだな?ほら、ここ、教卓の上に座りなさい、どんなふうにさわってたのか、先生にみせなさい。」
「イヤです。先生。ごめんなさい、許してください。」
と言っても先生はりかの腕をつかんだままです。
「りか?先生の言うこと聞かなくていいのかな?りかはとっても成績がいい優等生なのに…そんなことがバレたらどうなっちゃうのかなぁ?」
りかは泣きそうになりながら教卓のうえに座りました。先生に言われて制服のスカートの上から少しだけおまたを触りました。
「ん?りか、授業中と違うぞ?スカートめくってもっと足を開いて…そう。もっと強く。ほらこうだろ…?」
…と言いながら先生はりかの手をつかんで一緒にくりとりすをこすってきました。イヤなはずなのに、つよくこすられて…感じてきてしまいました。でもりかはがんばって声をおさえました。
「ほら、リカ。優等生のリカに問題だよ。こうやって先生と一緒にはげしくこすってビンビンに気持ちよくなっちゃってるいやらしいリカのココは何ていうのかな?知ってるよね?リカは優等生だから。言ってみなさい?」
「り…りか、わかりません」
りかがそう言うと、先生はりかの手をつかんで、さらに激しくアソコに押し当ててこすります。
「んっ!んっ!んんっくううああああああああああ!!」
激しく自分の手で強制的にオナニーをされて、りかはガマンできず、エッチな声を上げてしまいました。
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