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「りか、どうしたの?変な声出したりして…ほら、りかが…こうやって激しくさわってるココ…なんて言うのか知ってるよね」
「あっああああっはあっ!く…くりとりすですっ!!あっあああああん!」
「そうだよ…よく言えたね、りか。やっぱりりかは優等生だね。じゃあごほうびをあげようかな。じゃあ足をもっと開くよ。先生にりかのえっちなところもっとよく見せて。そう、そうだよ。足を教卓にのせてM字型にして…。いい子だね。ほら、こうしてあげるよ」
そう言うと先生は顔をりかのおまたに近付けてパンツの下の部分を横にずらし、隙間から舌をいれてりかのくりとりすを転がしはじめました。
「りか、おかしいね、あんなにはずかしがってたのに、りかのおまんこ、エッチなヨダレでびちゃびちゃだよ。舌ですくってなめられるくらいあふれてる…クリトリスも生意気に固くなってるよ」
「んっくっ!ああぁぁあああぁ!せんっせ…っくっくひぁぁぁあああああ!」
「どうしたの?りか、そんなにエッチな声を出して、教卓の上でお尻をくねくねさせて…」
「せんせい…りか…すごいよぁ」
「りかはエッチだね。おまんこなめられてきもちいいの?」
「あんっああああっ!あああんっ!きもちいのぉぉ!はああっんっせんせ…りか…あああっ!きもちいいですっっっ!!」
はずかしいのにりかは教卓の上で泣きながら腰をくねくねさせてエッチな声をあげてしまいました。りかをせめる大好きな先生のいやらしい言葉と、ぱんつのはしっこからじらすようにアソコをなぞる先生の舌に耐えられなくなって、りかはおもわず先生のお顔をりかのあそこにこすりつけてしまいました。
「そんなに…もっとほしいのかな?りかはえっちだねー。普段優等生のりかがこぉんなにえっちな子だなんて、先生、知らなかったよ。」
りかは先生のいじわるな言葉に涙をながしながらも、きもちよさにからだをふるわせて声を出しました。
「せんせい…りか…きもちいい!きもちいいのぉ!…あっ!ひあっ!あっくうううううううううあああああ!!こんなのはじめて!あひっ!ひっ!ひっ!ひぁあああああ!!…もっと…あああ…せんせ…すごいよ…もっとおお!!」
放課後の…さっきまで授業をしていた教室なのに、りかは大好きな先生に、熱くてとろけそうなくりとりすを…ずっとなめられていました。
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