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「ほら、りか、みてごらん…大きく写ってる」

そう言う先生の手には小さなビデオカメラが握られています。

「えっ！？なに？せんせい？」

ビデオカメラから黒いケーブルが出て机の上のパソコンにつながっています。パソコンの先には、授業で画面を映す大きなスクリーンがあります。

「ほら、見える？りかのエッチなおまんこが、大きく拡大されて写ってるんだよ」
「…えっ！？…あああああいやぁぁぁ！｣

スクリーンの映像に気が付いたりかはあわててアソコを手で隠そうとします。

「りか、ダメだよ。隠しちゃ。ほら、もっと足をひろげて…また指でさわってあげるよ…さっきの快感がすぐにもどってくるよ…」
「…いやぁせんせい！ビデオはいやぁ！はずかしいぃぃ！はずかしいよぉぉ！！…えーん…えぇぇん！…ひっく…ひっああああああぁぁぁあぁあぁ！」

恥ずかしがって泣いていたりかの声が鼻にかかった甘い声にかわってしまいます。先生の指がりかのクリトリスに触れはじめました。

「ほら、りか？…りかのインランまんこは恥ずかしいのも大好きって言ってるよ。ビデオで映しているから、りかにも、自分のまんこがどれだけいやらしいのかよくわかるよ」
「ああああ！あひっ！あひっ！あひっ！あひっ！…りかの…まんこがあんなに大きく…だめぇぇ！みられてる！みられてるのぉ！！おおおああああああっくううう！！」

りかは恥ずかしさと同時に体の奥がしびれるような快感がわきあがってくるのを感じていました。

「こんなにちっちゃくて可愛い…ヘアもまだ生えてない、こどもまんこなのに…割れ目からこぉんなにクリがはみ出して…淫乱汁がどんどんあふれてくるよ…」
「あぁあああっ！だめ…んんああああっ！こんなに見られちゃうのだめ…ぁあああっ！ああっ！んああっ！！あああっ！ひあっ！ひあっ！んああぁあああああっ！！」

スクリーンにりかのアソコが大きく映されています。恥ずかしい画面がクラスのみんなに見られてるみたいです。先生の指が軽くクリにさわるだけで、画面の大きさと同じくらい…全身に電気が走るみたいに気持ちよくなってしまいます。

「りか？りかのまんこは世界一いやらしいから先生の研究材料にしてあげるね。ほら、せっかくこんなに大きく映ってるんだから、クラスのみんなと一緒によぉく観察してみようか、ね、りか。今日の授業は＜世界一下品なまんこの観察＞だよ。」

そういって先生は授業中に黒板を指す時に使う長い棒をもってきました。

「では授業に入ります。まずはこれです。」

そう言うと先生はりかのクリトリスをその棒でツンツンしました。もういく寸前で何度も止められてるりかはすっごく感じやすくなっていてそれだけで

「あっあああああはあっ！」

と喘ぎながら腰を思いきりつきだしてしまいました。

「割れ目だけのこどものまんこのようですが…このように…りかのインランまんこは普通の物と違い、こうしてわずかな刺激を与えただけで敏感に反応します。みてください、こうして、割れ目を棒で開いてみます。」

先生の授業は続きます。

「白い肌の割れ目の中は、ピンクのオマンコ肉が淫乱汁でグチュグチュになってヒクヒク震えています。」
「ひっ！ひぁぁぁぁぁ！…せんせい…りかのおまんこがあんなに…あんなに大きく…みられちゃう…みんなにみられちゃうよぉ！」

りかは腰をガクガクうふるわせます。スクリーンに拡大されたりかのアソコもよじれるように動いています。

「このようにクリにさわっただけで敏感に反応するため、観察も難しいほどです。そのような場合はこうして、研究材料を固定します。」

先生はそう言うと、りかの腰と足にロープをまわして、Ｍ字型に縛って教卓の上に固定してしまいました。膝を曲げて足を大きく開いた形で縛り付けられたりかはアソコを突き出すように固定されて、解剖前の実験動物のようです。

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