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「しょうがない奴隷だな。お願いばかりで。ほら、今度は御主人様の肉棒で奥まで押し込んでやるよ!」
そう言うと御主人様はぶるぶる震えるローターを太いペニスで押し込むように挿入してきました。硬くて太い肉棒と振動するローターでぐりぐりぶるぶるアソコの奥をかき回されてユカは屋上の金網にしがみつくように顔をつけてエッチな声で鳴いていました。
「うああああ!ひぐっ!ひぐっ!ひぐっ!ひぐっ!ひがががあぁぁ!らめ!ごひゅいんしゃまぁぁ!あがが!ああぐううああ!ユカのおまんこビリビリしびれて!あううう!すごい!すんごいのぉぉ!」
「…おねえちゃん、なにしてるの?」
絶頂の寸前で、子供の声が聞こえ、ユカは体を硬くして目をあけます。ユカのすぐ横に幼稚園くらいの女の子が不思議そうにユカを見ています。
「このお姉ちゃんはね、悪いことしたから、おしおきされてるんだよ。」
背後で御主人様の声が聞こえます。
「…おねえちゃん、わるいことして、おしおきされてるの?…トモヨもライターであそんでたらおしおきでおしりペンペンされたことあるよ」
「そっかぁ、トモヨちゃんはおしりぺんぺんされたんだ。じゃ、ユカおねえちゃんもおしりぶたれておしおきしないとね。。それにこのおしおきじゃ、おねえちゃん喜んでるだけだもんね。ほら、トモヨちゃん、おねえちゃんのお尻みてごらん…」
御主人様はイク寸前だったユカのアソコからペニスを引き抜きます。
「ほら、この棒で、おねえちゃんをおしおきするからね。よくみてるんだよ。」
そういうと、今度はユカのお尻の穴に御主人様のペニスが当たりました。
「…ぁああ…だめ!そこは…いやっ…ああ!うあっ!ああおおおおおお!」
苦痛とも快感ともつかない初めての感覚とともに、御主人様のペニスは圧倒的な存在感でユカのお尻をこじあけて、はいりこんできます。
「おねえちゃん、痛いの?大丈夫?」
「大丈夫だよ、おねえちゃんは。お尻に入れられるのははじめてだけど、すぐにおねだりしちゃうんだから…ほら、こっちのあいてる穴にも、太いのを入れてあげようね…」
御主人様はそう言うと、ローターが入ったままのユカのアソコに太いバイブを入れます。
「ひいいああ!ひっ!ひっ!ひいいぃぃん!うあっ!うあっ!あががが!こわれる!ゆかこわれちゃうよお!んっんっんっんんんぁああああああ!!もっと!もっとこわして!ゆかをめちゃくちゃにしてぇ!」
お尻の穴とアソコを同時にせめられて、ユカは女の子が見ているのも忘れて腰をふっておねだりしてしまいます。
「こまったねぇ、トモヨちゃん。ユカおねえちゃんは、これだけおしおきしてもまだ足りないみたいだ…トモヨちゃんがされたみたいに、おしりぺんぺんしてあげようね…そうだな、トモヨちゃん手伝ってくれるかな?ほら、おねえちゃんの穴の下にある、ピンクのボタンぎゅーってつねってあげて。」
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