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「…ぅ…うん…おねえちゃん、ごめんね…」
トモヨちゃんはユカと御主人様の異常な状況に魅せられ、半分放心したように、ユカのクリトリスをちいちゃな指でつねります。
「ひあ!ひっくう!ああああひいいん!らめええ!ともよちゃん!ああっくうううううおおお!!」
ユカの体はクリトリスをつままれて、感電したようにのけぞり、ケイレンします。
「ほら、もう、下半身全部感じるだろ?ユカ?」
そういうと御主人様はユカのお尻の穴に入った太くて硬い肉棒を激しく出し入れしながら、タイミングを合わせてお尻を平手で叩きます。
『…ぱしぃ!…ぴしぃ!…ぴしっ!…』
御主人様に叩かれたお尻がじんじん熱くしびれて、ユカの下半身全体が熱く燃えてとろけるようです。
「うあああ!ごしゅじんさま!どれいのユカは、まだちゅうがくせいなのに、ごしゅじんさまに…えろいまんこと、いんらんなくりとりすと…おしりのあなを犯しつくされてイキますっ!あああ!おしりもっとぶって!ユカはいんらんでわるい子です!みんなみて!いんらんなユカをみて!もっとめちゃくちゃにおしおきしてぇ!ああぁぁああぁ!ユカをこわして!めちゃくちゃにこわして!いくいくいくんっあああいくうううううううあああぁぁああぁああああぁぁぁあぁあああああああああ!」
下半身で渦を巻いていた熱い快感が一気に背筋を駆け上って頭の中で真っ白にはじけました。ユカは全身を激しくケイレンさせておしっこと愛液を垂れ流しながら激しく絶頂に達しました。全身の力が抜け、コンクリートの屋上に突っ伏してしまいました。快感の余韻に膜がかかった意識の中でトモヨちゃんの声が聞こえます。
「おねえちゃんだいじょぶ…?」
「大丈夫だよ、ユカおねえちゃんはすっごくきもちよくなってねちゃったんだ…」
「きもちよくてあんなになっちゃったの?」
「そうだよ」
「…あのね…ともよちゃんも…ともよちゃんもしてみたいな…」
「…うん、そうだね。トモヨちゃんが小学校に上がったら、おねえちゃんみたいにどれいにしてあげようね。おねえちゃんも、いもうとどれいができたらきっとうれしいよ。」
ユカは妹奴隷のトモヨちゃんと御主人様に御奉仕する想像をしながらコンクリートの屋上によこたわっていました。■■■
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