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[屋上で]
水曜の午後、ご主人様のお仕事がお休みだったので、駅で待ち合わせしました。放課後急いで駅へ行きます。改札の前で御主人様はいつもの長いコートを着て待っていました。
「ごめんなさい御主人様、学校終わって急いで来たんですけど…」
「大丈夫だよユカ、そんなに走らなくてもよかったのに」
「でも…」
「そうだね、遅刻は遅刻だから…やっぱりオシオキはしないとね。」
御主人様はやさしく笑うと、ユカの腕を強くつかんで、駅ビルのデパートの屋上へ向かいました。 平日のデパートの屋上は明るいけれどがらんとした感じで、今の寒い季節には人も少なく、滑り台で遊ぶ子供たちとお母さんが何組かいるだけです。 ご主人様はユカの腕をつかんだまま、耳元でささやきます。 「ユカ?ここは眺めがいいだろう?ユカの学校も見えるよ…ほら、下を歩いてるのはユカと同じ制服じゃないかな?クラスのお友達かな?上をみたら、ユカだってわかっちゃうね」
「ご、ごしゅじんさま…なにを…」
「オシオキだって言ったろ?ユカ?わかってるはずだよ。そこの金網に手をついて、お尻を突き上げなさい。…ほら、ユカの下のおくちはちゃんと知ってるみたいだよ…」
御主人様はうしろから制服のスカートをめくり、パンツの下の部分を横にずらして、アソコの入り口を指でさぐっています。
「ああぁ!だめ…こんなところで…だめです…ごしゅじんさまぁ!」
「ユカは奴隷なのに、御主人様に命令するんだ?偉い奴隷なんだねぇ…」
「そんな…ごしゅじんさま…あっ!ああああぁぁ!」
御主人様はユカのアソコに丸い卵型のローターを入れてきました。
「ああっ!だめ、ごしゅじんさまっ!こんなところで…あっあっあっあああぁ!」
「ダメって言ってもスイッチ入れるとお尻をくねらせて喜んでるよ。ほら、下を歩いてるクラスの友達がユカを見て笑ってるよ。学校からもこの屋上が見えるかもしれないね。普段、優等生のユカがこんなにエロい子だったなんて、みんなに知られたらどうなっちゃうのかな?ほら、ユカのブルブル震えてる、ぐちゅぐちゅのおまんこ見てもらおうね。」
「ぁぁあああ!だめぇ!ユカみられてる!だめだめ!だめなのぉぉ!」
「そっかダメなのか、じゃスイッチ切ってあげるよ。」
「…ぇ…ぁ…ぁぁあぁぁぁ…だめ…やめないで…もっと…御主人様おねがいします…」

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