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はぁっ…はぁ…ミナミ…。
乳首…いい…。
みゆ…みゆおかしくなっちゃう…。"
やあああぁぁんっ…!!
んっ…。
乳首…乳首いい…!!
あひぃぃんっ…!!"

ミナミはみゆの乳首を痛いほど噛んだ後、強く強く吸い付きました。
―ちゅぽんっ…!
"ああああぁぁぁぁんっ!!"
ミナミの唇が乳首から離れた瞬間、みゆはイッてしまいました。

"乳首だけでいっちゃったの…(笑)?
…これからでしょ?"
ミナミはみゆの下半身に手をやりました。
黒いパンティの上から、クリトリスをぐりぐりと潰します。
"やあああぁぁんっ…!!"
"もぅこんなにクリトリスを勃起させてるの…。
ホントにえっちね…。"
ミナミはクリトリスをしつこいくらいこね回しました。
黒いパンティは水分を吸って変色しています。
"もうこれじゃパンティの役割果たさないよ…(笑)。
おむつじゃないんだから。
ほら、みゆちゃんぱんちゅぬぎぬぎしましょうね?"
ミナミは笑いながら、みゆの最後の布を引き抜きました。
パンティとおまんこの間には白い糸がひいています。
それはさっき大量に注ぎ込まれたりょう君や、他の子どもたちの精液とみゆ自身の愛液です。
パンティにはべっとりと白い液体が付いていました。
"ひどい…。
こんなにたくさん…。
おまんこにもお尻にも…。
みゆ…。"
ミナミは無言でみゆのおまんこに口を付けました。


じらすように、まずは周りを丹念になめまわします。
下の毛にこびり付いた精液をもなめ取り付くそうと、唇に挟んで引っ張ります。
"あぁんっ…。
やだミナミ…。

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