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何て淫乱なの、みゆ?"
ミナミはみゆのフレアになった白いスカートも脱がしにかかりました。
"ああぁ…。いやぁっ…ミナミィ…。"
抵抗もむなしく、みゆは黒いパンティ一枚にされました。
みゆは一生懸命に、胸を隠そうとしていますが、大きな胸は手からはみ出てしまいます。
白い肌の至るところに赤い痕が付いています。
"ひどい…。
こんなにたくさん…。"
ミナミは指で痕をなぞりながら、その上にキスをし舌を這わせました。
"はぅっ…んっ…。"
"可愛いみゆ…。
みゆは私のものよ。
ずっと…ずっと好きだったんだから…。
なのにこんな…。
私が浄化してあげる…。
誰にも渡さない。
いい?
みゆ、みゆは私のものよ。
私のものなんだから。"
ミナミは強い口調で、でも声を震わせながらみゆにいいました。
"ミナミ…。"
みゆにいつも優しかったミナミ…。
何か困ってると気がつくといつのまにか隣にいてくれた。

みゆが悪い時は本気で叱ってくれた。
そっか…。
いつもいつもみゆのこと見ててくれたんだね…。
いつも優しく見守ってくれてたんだね…。
みゆは胸がいっぱいになりました。
"ん…ミナミ…。
ありがと…。"
みゆはミナミのショートカットの頭を抱き、キスをしました。
"みゆ…。"
ミナミはにっこり微笑むと、浄化の作業を続けました。
瞳には涙が溜まっています。
痕のついた部分全てに唇を付け、舌を這わせ終わりました。
"次はここだね。"
みゆの真っ赤になり勃起した乳首に吸い付き、舌を這わせ、噛み、舌で転がしました。
もう片方の胸も乳首をきりきりと摘み立てながら、手形が付くほど強く、でも優しく揉みしだきました。
"あああぁぁっ…。

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