出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [miyu06_01] [次]

"もーっ、何でこんな遅くなったの?
昼過ぎには着いたんじゃなかったの?"
"ごめんー。
何かちょっといろいろあって…。
それよりお風呂借りていいかな?
疲れちゃったみたい…。"
"えっ?あ。いいよ。
大丈夫?
何か顔赤いよ?
熱でもあるのかなぁ?"
ミナミの冷たい手がみゆのおでこに触れました。
"ひぁんっ…。
んぁっ…。"
みゆは冷たい手の感触にまたおまんこを濡らし始めてしまいました。
由希子に塗られた媚薬と、さっきまでの情事のためか少しの刺激でもすぐに身体は感じ始めてしまいます。
"何変な声出してんの…(笑)?
あ…れ…?
みゆこれ何?
キスマーク?"
ミナミはみゆの首にいくつも付いている赤い痕を見つけました。
それは首筋よりも下へと続いているようです。
"みゆ、彼氏はいないんじゃなかったの?
これはどういうこと…?
どこまで続いてるのか見せなさい。"
ミナミは指先で首筋の赤い痕をたどった後、乱暴にみゆの上着を脱がせました。
"やああぁんっ…!
ミナミやめて。
恥ずかしいよぉっ…。"
"恥ずかしいじゃないでしょ。
こんなにえっちなキスマークいっぱい付けて…

これじゃ「みゆは淫乱で体中に痕を付けてもらいながら激しく犯されました」っていってるみたいだよ?
何か…まだ新しい痕…?
どうしたのこれ?
みゆいいなさい!"
みゆはさっきまであったこと…由希子お姉様のこと、小学生に姦輪されたこと、りょう君のこと…全て包み隠さずいいました。
顔は真っ赤になり、目には涙が浮かんでいます。

"さっきまでそんな激しく…何度も何度も色んな人に犯されていたなんて…。
でも感じてたんでしょ…?

[前] [miyu06_01] [次]
[top] [目次]
[MAIL]