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引っ張っちゃ…や…だよぉ。。"
隠毛を引っ張られ、新しい快感にみゆは身体をよじらせています。
"いやじゃないでしょ?
下の毛にまでこびり付いてるよ、みゆ。
全部綺麗にしてあげるから…。
っていうかみゆ感じすぎ…。
なめ取ってもなめ取ってもこれじゃ綺麗にならないよ?"
ミナミがいうように、ミナミが綺麗にしようとすればするほど、みゆのおまんこからは新しい汁が溢れ返ります。
"あっあっあっ…。だってぇっ…あひぃっ!!"
ミナミの舌がおまんこの中に入りました。
みゆの中の精液や愛液全てをかき出そうと、舌を堅く尖らせてくねらせます。
ーじゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ…ちゅぅーっ…くちゅくちゅ…
片手でクリをこね回し、もう片方の手の人差し指でお尻の中をかき混ぜます。
お尻の中の精液もドロドロと溢れ出てきます。
何時間も姦輪されたみゆの中からは、精液がいくらでも出てきます。
ーじゅるじゅる…ぴちゃぴちゃ…ちゅぅーっ…くちゅくちゅ…ぐちゅぐちゅ…じ
ゅるっ…

精液が出なくなるまで、ミナミは顔をびしょびしょに濡らしながらみゆの身体を味わいました。
唇も胸もおまんこもお尻も、全身を犯し尽くしました。
"さぁ、これで取り合えず一通り終わったかなぁ…。
ってみゆ?
大丈夫?"
"あっ…ふぅっ…。"
みゆは何度も何度もイキまくり、頭の中は真っ白になり、身体は痙攣しています

"みゆ…。
なでなで…。
ちゅ♪
じゃ取り合えず寝かせてあげる。
また気持ちいいことされて起こされちゃうかもだけど…(笑)。"
ミナミは失神したみゆをぎゅっと抱きしめ、キスをしました。
裸のまま抱き合いながら、二人は幸せな眠りにつきました。

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