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「いい?犬のシツケはね、誰が御主人様かわからせることが第一歩なんだよ。ほら、ミユキ?御主人様の匂いは憶えたかな?ほら、絶対にわすれないように、匂いがしみこむまで、忘れられなくなるまで、ミユキの顔をオチンポでなぶってやるよ。」

僕は言うと、ミユキの顔をまた、ペニスでなぶり、先走りの液をぬりつけていきます。
ミユキは腰をくねらせながらうっとりとした表情を見せます。

「御主人様のにおいは憶えた?ミユキ?」
「はっ、はいっ!んっむ…御主人様のおちんぽのにおい…エッチで…あたまがとろけちゃいそうです。…はぁぁあ…ほしいの…ごしゅじんさま…メス犬のミユキに…オチンポを…オチンポをください…ぁぁああああ…」
「ふぅん…そんなに俺のチンポが欲しいんだ…でも…あれぇ?ミユキの主人は…今頃、会社で仕事をしてる旦那さんだったんじゃないのかなあ?」
「ぁぁ…ぃゃ…ひどい…です…そんなこと…」
「ひどいのは誰だろうねぇ…旦那さんは一生懸命仕事してるっていうのに…こんなところでメス犬になって、他人の足にびちゃびちゃのおまんここすりつけながら、オチンポねだったりして…」
「ぁぁ…いや…いわないで…」
「そうだよねぇ。メス犬よばわりなんて、酷い事、普通は嫌だよね。…でも、嫌なら、ずっとオアズケだよ。」
「ぁぁあぁ…ひどい…ひどいよぉ…おねがい…ぁぁ…だめぇ…ぁぁあぁ…ぁぁぁああ!…らめ…んあぁぁあっ!はああぁああっ!」

ミユキはそう言いながらも僕の足に性器を押し付けています。僕が足を動かすと、声を上げて感じています。

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