出会い-無料BBS
[MAIL]
[top] [目次]
[前] [mesuinu_m07] [次]


「ほら、ミユキ?御主人様のオチンポ欲しいの?メス犬でもいいの?」
「はぁぁああ…ぁぁああ…めすいぬで…いいの…ミユキ…ぁぁああ…あなた…ごめんなさい…ミユキ…メス犬なのっ! はあぁああぁ!はあっ!はあっ!はああっ!おちんぽが欲しくてたまらない、淫乱なメス犬なのっ!ああああ!御主人様っ!メス犬のっ!メス犬のミユキに、御主人様のオチンポを…くださいっ!」
「あーあ、本当にメス犬になっちゃったね。ミユキ?うれしい?」
「…はい…ごしゅじんさまぁ…めすいぬに…はぁあぁ…」
「メス犬だったら、返事は、はい…じゃないでしょ?」
「…はい…わ、わん!…ミユキ…本当にメス犬になっちゃいました。オチンポください…ごしゅじんさまぁ…わんっ!わんわん!」
「よくできたね。ミユキ。それじゃ、ごほうびに、オチンポあげようね…ほら…くちをあけなさい。ミユキの欲しかったオチンポ。まずはおくちにあげるよ。たっぷりしゃぶらせてあげるから…御主人様の味も覚えるんだよ。」
「はいっ…わんっ!うれしいですっ!ごしゅじんさま…おちんぽ…ごしゅじんさまのおっきいオチンポ…ぁぁあぁ…メス犬ミユキの舌で…んむ…ん…んん…ちゅ…んん…ちゅぱ…んん…」

すっとおあずけさせられていた、エサをもらった犬のように、ミユキは夢中で、僕のペニスにしゃぶりついています。

「はぁあぁ…おっきいの…んんんむ…んちゅ…んちゅ…んむむ…んんんむむ…んんむむむ…ちゅぷ…んんん…んっむう…はぁぁあぁ…」
「御主人様のオチンポおいしい?…ミユキ?」

[前] [mesuinu_m07] [次]
[top] [目次]
[MAIL]