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「うん、こんどはよくできたね。ほら、もっと犬らしく、足を広げて…そう…いい格好だね。ミユキ…本当にメス犬みたいだよ。チンチンじゃなくて…おまんこが丸見えだ…もうこんなに濡らして…」
「ぁぁ…恥かしいです…みないで…ぁぁあぁぁ…」
「淫乱なメス犬なのに、恥かしがったりして、おかしいね、ミユキ。メス犬まんこ、こんなにびちゃびちゃにしてるのに、まだ、羞恥心があるんだ?」
「やぁあ…おねがい…言わないで…」
「タダのちんちんじゃ、芸がないね…そうだなぁ。ずっとおあずけされて、発情しちゃったおまんこ、ミユキの手で広げて見せなさい。…ほら、チンチン!」
「ゃぁ…はずかしいです…おねがい…ゆるして…」
「ゆるして…って別にいじめてるわけじゃないんだけどなぁ。メス犬のしつけだよ。…ふうん、いいよ、それじゃ、ゆるしてあげる。でも、チンポはもらえないよ。この先、何年もずーっとおあずけかもね。」
「…ぇ…ぁぁ…ゃ…おねがい、いじわるしないで…オチンポ…ください」
「いいよ…それじゃ、…チンチン!」
「…やぁ…はずかしぃ…御主人様ぁ…ミユキ…本当に犬になっちゃいます…」
「恥かしがってる割には、どんどん濡れてきてるみたいだけどなあ。…ミユキ…そうだね。こんなイヤラしく犬の芸が…チンチンができた、ごほうびだよ。ほら、俺の足にメス犬マンコをこすりつけてもいいからね。」
「はぁぁあ…ごしゅじんさまぁ…んぁぁあ…ありがとう…ございます。んぁぁあああ…きもちいい…きもちいいですっ…はぁあぁあぁんんあああああぁぁあああぁ…」

僕が足を前に出すと、ミユキは本当に発情してしまったかのように、アソコをこすり付けます。ぬらぬらした熱い感触が足に伝わります。


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