[mesuinu

「んっむ…んんんああぁ…はぁぁああ…はい…オチンポのにおい…すごい…ほしいのぉ…おねがい…おねがいです…オチンポ…めすいぬのミユキにしゃぶらせてください…がまんできないの…はぁぁああん…」
「チンポ汁の匂いですっかり発情しちゃったね。ミユキ。かおじゅうチンポ汁でべたべたにして…でも…淫乱なメス犬でもシツケはちゃんとしないとね。まだオアズケだよ。」

僕がミユキの顔をなぶっていたペニスを離すと、ぬらぬらした汁が糸を引きます。すっかり発情したミユキは垂れ落ちる透明な液を、舌を出して受けます。
ピンクの舌がなまめかしく唇を舐め、ミユキは上目づかいで僕を見つめ、切なそうに自分の身体を抱きます。大きなバストが両腕に押しつぶされ、僕を誘惑するかのように、深い谷間を作って張り詰めます。

「本当にガマンできなそうだね。ミユキ。でも、ちゃんとシツケができるまで、オチンポはオアズケだよ。」
「ぁぁあ…おねがい…オチンポください…ぁぁぁ…ほしいの…おねがい…」
「それじゃ…メス犬らしく…しなきゃね。…おすわり！」
「…ぇ？…ぁ…」
「ダメだねミユキ。とんだダメ犬だ。御主人様の命令にちゃんと従わないと、いつまでもオアズケだよ。…チンチン！」
「はっ…はいっ！」

ミユキは、犬がチンチンをするように、足をひろげ、しゃがんで見せます。

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