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浴槽の縁に座った僕の足の間に、ミユキはひざまずくように座り僕を見上げます。
その目の前には僕のペニスが固く立っています。
「欲しいんだ?旦那さんのじゃない、俺のチンポが?」
「ぁぁ…だめ…でも…ほしいの…」
「いいのかなぁ?旦那さんのじゃないチンポ欲しがったりして…悪い奥さんだ…ずっと欲しかったの?ん?ミユキ?」
「ゃあ…言っちゃやぁ…んぁぁ…はぁあぁ…んぁぁ…ほしいの…んむぅぅ…んあぁ…」
僕は、意地悪な言葉を口にして、ミユキの整った顔を固くなったペニスの先端で、なぶります。先走りの透明な液体が、端整な頬をぬらぬらと汚していきます。
「清楚で美人な奥さんが…きれいでやさしいお母さんが…ヨソの男の太くて固いチンポを顔にこすりつけられて…それでもチンポが欲しくほしくてておねだりしてるんだ?」
「ぁぁ…ひどい…はぁあぁ…言わないで…」
「いいよ、ミユキ?本当はチンポ大好きな、メス犬なんだろ?一年中発情しっぱなしのド淫乱のメス犬。」
「…ぁぁあ…めすいぬ…ミユキは…めすいぬです…ぁぁああ…いんらんで…ごめんなさい…でも…ぁぁあ…おちんぽほしいの…おねがい…はぁあぁ…んんあああ…ほしいの…おねがいですぅぁぁんああああ…」
「ほら、ミユキの顔、先走りのチンポ汁でどろどろになっちゃうよ。チンポ大好きなメス犬奥さんにぴったりのお化粧だね。ほら、鼻の穴もチンポ汁でどろどろにしてやるよ…いいにおいだろ?ずっと欲しかったにおいだろ?ミユキ?」
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