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柔らかいのに張りのある白い乳房は手に余るほど大きく、わしづかみにした指が沈み込むようです。乳首を指の間にはさんでしごきながら、胸全体を揉みしだくと、ミユキは甘い声をあげます。
「ぁぁあ…だめ…んああぁああ…乳首…はああぁああ…」
「ふぅん。Gカップかぁ…すごいね。こんないらやしい身体なのに、旦那さんにかまってもらえないんじゃ欲求不満にもなっちゃうよね。」
「だめ…ぁあ…そんなことない…はぁあぁああ…」
「そんなこと、あるって…もう、何ヶ月、エッチなことしてもらってないの?」
「…ぇ…ん…おもいだせない…一年以上…」
「うわぁ…それは旦那さんが悪いな…こんなに熟したエッチな奥さんを一年もほっとくなんて…一年もガマンしてたんだから…いいよ、ミユキ…うんとエッチになっちゃって…淫乱なケダモノになって…」
「はぁぁ…けだもの…んぁぁぁ…はぁぁああ…ぁあぁ…あっ…あっ…んあぁあああぁあ」
浴室にミユキの甘い声が響き続けます。
「ほら、ミユキがずっと欲しかった、オチンポだよ…どうしたいの?」
「…お、おちんぽ…ほしい…」
「そうやってると、おいしいエサを前にした、犬みたいだね。ミユキ?」
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