[mesuinu

[メス犬ミユキ]

「旦那さんは今頃、お仕事中なのに、悪い奥さんだね。ミユキは…」
「…ゃ…はぁぁ…いや…言わないで…んんぁ…はぁぁあ…」

昼下がりのホテル。浴室で、ミユキは僕の意地悪な言葉と愛撫に切なそうな声を上げます。

ネットで知り合ったミユキとはエッチなメールのやりとりしていました。メールでは性欲を持て余している印象でしたが、実際に会ってみると、予想外に上品で、どこかかわいい感じのする奥さんでした。
軽い食事をして、ホテルに入りました。

ぬるいお湯を張った浴槽でうしろから、ミユキの身体を抱き、大きな胸の感触を楽しみ、乳首をつまみながら、耳元でささやきます。

「いやって言いながら、乳首こんなに立たせて…こんなにおっぱい大きいのに、感度もいいんだ？いやらしい身体だね。ミユキ…これのサイズどれくらいなの？」
「…Gです…あぁぁ…だめ…そんなに…したら…んぁぁあ…感じすぎちゃう…はああぁぁあ…」

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