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眼鏡がずり下がり、うわめづかいに見上げながら、僕の肉棒をいっぱいにくわえ、頭ごと前後に動かしてしゃぶり、吸っています。 たまらなくなった僕はマキの頭をかかえて、マキの口の中をかきまわすように動かします。
「ほら、おいしい?」
「んむむ…んんん…んぁぁ…んむむ…ぅぅうんんむむ…はあぁぁ…オチンポおいしい…かたくて…そりかえって…おっきいよぉ…ぁむ …んむっむむむ…んんん…ちゅ…ちゅ…はああぁぁあ…」
マキは僕の肉棒をしゃぶりながら、片方の手で自分のアソコをさわっているようです。
「みんなもう仕事してる時間じゃないのかな?真面目そうなマキが本当はこんなにいやらしい子だったなんて、 …駅のトイレで、チンポくわえて、オナニーしてるなんて…会社のみんなにみせてあげたいね…」
「や…ぁぁ…だめ…はあぁぁ…がまんできないの…んあああ…まきは…ほんとはえっちな子なの…あああぁあぁ…おちんぽぉ …もっとほしいよぉ…がまんできないの…はあぁあぁ…おねがい…もっと…もっとぉ」
「本当はこんなにエッチなのに、ずっと真面目なふりしてたのかな?…いいよ、今日はうんとエッチになって、 マキのしてほしかったこと全部してあげるよ…たっぷり犯してあげるからね…ほら、今度はどこにほしいの?」
「ぁぁ…ここ…おねがい…」
マキは自分でスカートと下着をおろし、むきだしのお尻を僕にむけて突き出します。
「もうぐちゅぐちゅなの…はあぁぁあぁ…はずかしいのにほしいよぉ…ぁぁぁああぁあ…まきのここ、おかして…
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