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通勤途中の電車の中で、OLのマキからエッチなメールを受け取りました。マキの乗る電車に乗り換えた僕は痴漢めいた愛撫でマキをイカせたのでした。

「すごい…すごかった…はぁぁ…もっと…ね…」
途中下車したホームの売店の影で、マキの体を支えるように抱いて深いキスをすると、マキは吐息混じりにねだります。
急ぎ足の通勤客の流れをさかのぼるように、マキの手を引き、人がいないタイミングを見計らって男子トイレの個室に連れ込みます。
「おねがい…がまんできないの…」
ドアを閉めると待ちきれないように、マキは僕に抱きついてキスしてきます。眼鏡の真面目そうなOLが欲情に目をうるませながら、僕の股間をさぐります。
「ほしいの?マキは会社行かなきゃいけないのに、淫乱になっちゃったのかな?」
「おっきぃの…ぁぁぁ…ほしいの…マキ…電車でさわられてエッチになっちゃったよぉ…おねがい…はぁぁ…会社なんかもういいの…ぁぁ…んっあああぁぁ…」
知的な顔に浮かぶいやらしい表情と、舌足らずの幼いおねだり声が僕の股間をさらに固くします。 タイトスカートのファスナーを下ろして、手を入れると、マキは敏感に反応します。
「ほら、ほしかったら…自分で取り出して…マキの好きなようにしていいからね。」
マキは僕の前にしゃがむと待ちきれないようにジッパーを下ろし、僕のペニスを取り出します。
「はぁぁ…すごい…おっきいよぉ…なめていい?…マキにおっきいオチンポしゃぶらせてせて…ぁぁん…んん…んむむ…ちゅぷ…んんん…」
マキは固くなった肉棒を両手でつかむと、待ちきれないように、舌をからめ、むしゃぶりついてきました。

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