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おねがい…そりかえったおちんぽでめちゃくちゃにしてぇ…はあぁぁ…」
思ったよりも肉付きのいい白いお尻がトイレの薄暗い明かり浮かび、恥ずかしさと欲情でもじもじとゆれています。
「いいよ…ほら、自分で入れて…太いチンポ使ってオナニーしてみせなさい…」
「はああ…はずかしいよお…あああ…かたい…すごいよぉ…あっあっあっんああ…おちんぽいい…んあああ…」
マキは僕の肉棒をつかんでひきよせると、ペニスのオモチャを使ってオナニーするように、アソコの入口にこすりつけます。 自分の手で回すようにかきまわしながら、ずぶずぶとアソコ中に飲み込んでいきます。
「あああ…あつい…んあああ…すごいよぉ…まき、おちんぽでオナニーしてるの…あああ太いおちんぽぃいいよぉぉ… あっあっああっ…あたってる…しびれちゃう…ひあぁあぁ…ひあっひあっひあぁぁ」
マキは自分でお尻を振り、肉棒をアソコの内壁にぐりぐりこすりつけながら、引き寄せ、奥へと導きます。
「いやらしい子だね。男のおちんちんでオナニーしてよろこんでる変態は世界中でマキくらいだよ。 ほら、もっとお尻振って…チンポでオナニーしながら、クリもさわるんだよ…」
「やあぁぁ…はあぁぁ…まき…へんたいなの…あああ…おちんぽおなにぃいいよぁ…はあぁぁあああぁ…はあっ！ああっ！ああっ！ああっ！ああっ！んああああぁぁっ！」
マキはせまいトイレの壁に上体をあずけ、お尻を突き出しています。リズミカルにお尻を振り、自分の手でペニスをつかんでアソコをかきまわし、クリをこすりたてます。
「うあぁあぁ…くる…きちゃうよぉ…あああぁぁ…おちんぽおなにぃで…あっ！あっ！あっ！あっ！あああああ！ …いっちゃうっ！やあっ！はああぁぁあぁぁぁ…うあっ！うあっ！んんんああああ！イクイクイク！…ああああぁあぁ！いくうぅううぅぅぁぁああぁぁああぁあああぁぁあぁ！」

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