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「ユキ…ここにいれば影になって見えないけど…声を出したら、見つかっちゃうよ…」
ユキがうなづくと、先生は手を離しました。近づいてくる部員の中に、北村くんもいるようです。
「でもユキが先生に犯されてるのがイヤだったら、一言『助けて』って言えばいい」
先生はそうささやきながら、イク寸前のままのユキのアソコの奥に当たるようにおちんちんをぐりぐり動かします。
「…ぁぁ…んん…はぁぁ…だめ…ぁぁぁ…んんんん…」
「ほら、静かにして…」
先生が囁くと同時に、体育館倉庫の扉が開きました。
『…あーあシュートの数なら北村に負けねえのになぁ』『西沢は動きが雑すぎるんだよ』『うるへー』
北村君の声が聞こえユキの身体は硬直します。先生も気がついたようで、ユキの身体を強く抱きしめ、ユキの中のおちんちんを小刻みに激しく動かします。
(北村君…助けて!)
(ユキはここにいるの!先生に犯されてるの…北村君おねがい!助けて!)
ユキの頭の中で叫び声が響きます。しかし唇を噛み締めた口からは声は出ず、先生の突き上げに合わせて押し殺した吐息が漏れるだけでした。
『あれ…なんか臭くねぇ?』
北村君の声です。先生とユキのエッチのにおいに気がついたのでしょうか、ギシ…ギシ…とこちらに近づく足音が聞こえます。
(北村君にみられちゃう!)
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