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ユキはこれ以上ないほどの恥かしさと、ガマンしつづけて高まったイク寸前の快感で頭の中がぐちゃぐちゃになりそうです。

『あれぇ…ネズミかな…』

北村君の声がすぐ近くで聞こえます。ユキは北村君の目と鼻の先で、先生に強く抱かれ、アソコの奥をぐりぐり突かれ、 すぐにでもイッてしまいそう快感と戦いながら、息をとめています。

『おーい北村ぁ!いくぞー!ヨシギューおごらなくてもいいんかぁ!』
『あー行く行く!負けは負けだからなー。ちゃんとおごれよー』

外から呼ぶ声がして、北村君は体育館倉庫の引戸を閉めて出て行きました。

「はあぁぁ…はあぁあぁ…んああああ!…せんせい…ひどい…うあああぁぁぁああ!らめ!あああ!ひあっ!ひあっ!ひあああっ!はああぁあぁああ!」

北村君たちが行ってしまうと、先生は大きな動きでユキのアソコを突き上げ始めます。

「ユキは声も出せたのに、静かにしてたんだ?ほら、先生のチンポ好きか?」
「あっ!ああっ!ああっ!…すき…すきい…いいの…ああああぁぁ!もっとお…もっとおお!ゆきしんじゃうっ!あああ!しんじゃうよおぉ!うああああぁぁああぁ!」
「ユキはチンポ中毒になっちゃうね…もうイカせてあげようね。ほら、こっちみてごらん。ずっとビデオカメラで撮ってたんだよ… ユキ…カメラの向こうに北村君がいると思って、ユキが先生に犯されてイクところ、みせてあげようね…」
「やっ!はあぁっ!んあああ!きたむらくん…きたむらくん…あっ!あっ!ああっ!あぁあっ!ひああっ!ひああぁぁあっ!…すき…すきい… せんせいのおちんちん…あああ…いいの…きたむらくんよりずっといいのぉぉ!きたむらくんごめんなさい…ああああぁぁあぁっ!
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