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「せんせいの…お…おちんちんを…ああぁぁ…もっとください…あああ…おねがい…奥までうごいて…はあぁぁ…おねがい…やめちゃやだ…やだよう…あぁぁぁぁ」
「ユキ?先生のおちんちん好きか?」
「…は、はい…すき…ああああ…おちんちんいいよお…おちんちんすきい…ひいあああっ!」
「そっかー、でもユキは北村のおちんちんのほうがいいんだろ?やっぱり抜いちゃおうかなぁ…」
「やああぁ!きたむらくん…あああ…せんせいおねがい…ぬいちゃや…ぬいちゃやだぁあ!」
「ふうん…じゃ、ユキはだれのおちんちんが好きなの?」
「…ぁぁぁ…せんせいの…ぁぁ…おねがい…せんせいのおちんちんがすきなの…あああ!きたくむらくんのよりずっといいの…
ああせんせいすき…だいすきい…うああっ!うあっ!はいってきた!…あああ!せんせいの…んあああ!…おちんちんいいよう!もっと!おちんちんもっとおお!」
ユキはお尻をくねらせながら、先生のおちんちんをねだります。先生が深く突き上げてくれたとき、体育館倉庫の外で人の声が聞こえました。
『…西沢の動きが悪いから…』『…だから石田にリバウンド取られてんだろぉ…』『ほら、北村ぁパスっ!』『うわ!どこなげてんだよー』
バスケ部員が自主練習を終えて、用具室にボールを返しに来たようです。
先生はおちんちんを深く入れたまま、うしろからユキにおおいかぶさるように抱きしめて、跳び箱のうしろに回り込みます。
ユキの口を手でふさぎ耳元でささやきます。
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