出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg90_bs03] [次]

先生の一突き一突きに快感を高まらせていたユキは敏感な胸とアソコの両方を攻められて一気に達しそうになります。

「やああぁ…おねがい…ああ…せんせい…やめちゃや…やああ」

イク寸前で先生は動きを止めてしまいました。ユキはたまらなくなってさっきまでとはまったく逆のお願いを口にしています。

「ほら、ユキ…淫乱な生徒には一番のおしおきだよ。このまま…イク寸前のままでずーっと、何時間もユキをいじめてあげるからね。」
「やああ…おねがい…もっと…あああ…もっとお」

ユキは熱にうかされたように、いやらしいおねだりをします。 先生は絶妙な動きで、ユキの身体をイク寸前にしたまま、半分脱がされた制服の下をまさぐり、ユキの全身をなでていきます。

「はあぁぁ…せんせい…はあぁ…んあああぁぁ…おねがい…やああぁぁ…もっとちょうだい…あぁぁああぁ…もっとぉ…あああぁぁああぁ」

いつのまにか、ユキのおしりは勝手に動き、先生のおちんちんを軸に円をえがいています。
頬をつたう涙は北村くんを思い出した悲しみではなく、いつまでもイカせてもらえなくておねだりする、いやらしい涙に変わってしまったようです。
先生は予想できないリズムで大きく突き上げたり、小さくアソコの内側におちんちんをこすりつけるように動いたり、もう少し…というところで止めてしまったり、ユキがいつまでもイク寸前の状態でいるようにしています。 ユキの全身は敏感になって、アソコだけでなく、背中や肩、腕や足をなでられるだけで震えるような快感が走ります。全身がクリトリスになってしまったような感じです。

「やあぁぁ…おねがい…せんせい…ああぁあぁ…おかしくなっちゃうよぉぉ…あああ…もっと…もっとお…」
「いい格好だね、ユキ…制服めくられて、バックから太いチンポで串刺しにされて、全身汗だくになって、ヨダレたらして欲しがってるなんて… ほら、もっといやらしい言葉で、おねだりしてみなさい。何がほしいの?ユキ?」

[前] [hg90_bs03] [次]
[top] [目次]
[MAIL]