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先生の激しい突き上げに、ユキは跳び箱の側面に頬を押し付けるようにして犯されています。ユキのアソコは熱い快感に焼けるようで、 先生の太い肉棒にこじあけられ、一突き一突きに声が出てしまうほどです。

「あぁあっ!ああっ!ひあぁっ!んっ!んっ!んっ!んああ!やっ!やあぁっ!ひああぁぁあっ!せんせ…ああぁぁあぁぁ…ああっ!らめっ!うああぁ!うあっ!うああっ!」
「ユキはいやらしいマネージャーだね。 こんなにびちゃびちゃになって、先生の太いチンポをおいしそうに丸呑みしてるよ…あんまり声を出すと、体育館のみんなに聞こえちゃうよ。」
「やっ…やああ…おねがい…みんなに…ああ…北村くんにきこえちゃう…んんっ!んんん…んああああっ!ひああああぁぁああぁ!」

ユキの頬を涙が落ちます。薬と快感で頭はぼーっとしているのですが、北村くんの事を考えて先生に犯されている自分が悲しくなってきました。

「そうか、ユキは北村とつきあってたんだね。ユキのおまんこがこぉんなにイヤラしいのは北村にやられてたからかぁ…」
「…ひどい…おねがい…もうゆるして…んっ!んっ!んっ!んっ!だめ…あぁっ!おねがい…あああぁぁあぁっ!ああっ!あああぁぁあぁぁっ!」

大好きな彼氏の北村くんの名前を出されて、ユキの身体は固まったのですが、先生の容赦のない突きに身体が勝手に反応してしまいます。

「ユキは本当にいやらしい体だなぁ。彼氏が練習してるすぐ裏で犯されてるのに、こんなにおまんこをヒクつかせて、エッチな声で鳴いて感じてるなんて …ほら、大きなおっぱいぶるぶるさせて…乳首立たせて…こんなにエロい生徒はみたことないよ。」

先生はユキの胸をわしづかみにして引き寄せながら、さらに大きな動きで、激しく、深くおちんちんを打ち込みます。

「ひいやああぁ!やあっ!ああっ!ひあっ!ひああぁあぁ!らめ!あああぁぁっ!あああぁぁっ!らめえぇぇ…うあっ!うあっ!ひあああっ! ゆき、だめになっちゃうあああ!いっちゃうよぉぉ!あああっ!」

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