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膣と肛門、クリトリスを同時に責められて、ナツキは水面に浮き沈みしながら、体をくねらせて声を上げています。
「あれ?春はお尻はいやがってたのに…こんなに感じて…ナツキは水泳だけじゃなくて、エッチの練習もしてたのかな?」
「ちが…ぅぁあぁぁあぁ…あああっ!ああっ!ああっ!すごいの…あああっ!
なつきのなかで!やっ!やぁっ!ひあぁっ!ひあぁっ!ひああぁっ!なつきもうっ!ああああ!」
白いナツキの下半身に入れた指をナツキのおなかの中で間の肉をつまむようにこすりあわせます。ナツキは声のトーンを上げて感じています。
僕はナツキの体をささえながら、さらに激しく二つの穴と敏感なクリトリスを責め立てます。
「ひああぁぁ!ひうっ!うああぁぁ!うあっ!うあっ!うあっ!あああっ!あっ!あっ!あっ!いっちゃう!おにっちゃぁ!
うぁぁ…なちゅき…いっちゃう…いっひゃうよぉぉ!ああああ!いくいくいく!ああっ!ああっ!ああっ!あああああぁあっ!
いっくううあああぁぁああぁぁあぁぁっぁあああぉぉぉぉ!!」
ナツキは一瞬体を硬直させると、頭をそらし、体をふるふるとゆらしながら絶頂に達しました。
「はあ…はあ…ぁ…おにっちゃぁぁ…や…」
ナツキの痴態にたまらなくなった僕は、ナツキの水着をおなかまでずりおろして、かわいらしくふくらんだ胸をむきだしにします。
よく焼けたナツキの顔と腕、白く焼け残った水着の肩のライン、胸、小さく立った乳首…僕はプレゼントのラッピングをはがすように、
ナツキのスクール水着をむいていきます。あらわになった滑らかな肌を優しく撫でていきます。
「…ふあぁぁ…おにっちゃぁ…はぁぁあ…おにっちゃの手あったかいよ…んああぁ…あぁぁ…」
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